眠れる森の歌姫―バレリーナ事件簿 (フォア文庫)

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  • 岩崎書店 (2006年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265063758

眠れる森の歌姫―バレリーナ事件簿 (フォア文庫)の感想・レビュー・書評

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  • シリーズ2
    峰村牧場の良美が長谷部舞と密会しているところを偶然目撃してしまう聖良。
    こんなにショックなのはなぜ?
    混乱しながらも生活する聖良の前に、人気歌手のpinoが現れる。
    pinoはミュージカルの主演に抜擢されたが、失踪中だった。

    少しづつエスカレートしてくる聖良への嫌がらせ。舞の意図とは?
    トキの聖良にみせる冷酷さとは違った一面。
    鏡の王子が聖良に求める「愛」とは?
    舞と良美の関係は?
    ますます深まる謎にあっという間に読み終えた。

    今回は「眠れる森の美女」と重ねて話が進んで行く。
    眠っているのは誰?それを起こすのは誰?
    ポアント、プリエ、ピルエット、ターンアウト、アン・ドゥオール、呪文のようなバレエ用語に聖良が戸惑っている様子にニヤニヤしつつ、親友三人の歩調が綺麗に揃うシーンにドキドキする。

    「生まれたときの妖精のプレゼント…そうよ…わたしもたくさんもらったわ…」

  • 副題が「バレリーナ事件簿」だけど、特に推理があるわけではありません。
    今回の事件は何だろう、pinoの失踪?
    心理描写は細やかで、静かに物語が進行し、アップダウンのあまりない巻。

    ジョシュア王子が妖しすぎる(笑)
    とり憑かれてる気がするんだけど、大丈夫かセイラ。

    何か、読んでるとキャンディキャンディを思い出しちゃう。
    全然違うんだけど、世界観はやっぱり何か通ずるものがある気がするなぁ。

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