- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265066933
作品紹介・あらすじ
ライオンはてをのばしネズミをつかみました。「きゃあ、どうかゆるしてください。ゆるしてくれたら、きっと、きっと、おかえしをしますから」。-ネズミの命をたすけたライオンは、ある日人間につかまってしまいます。すると、あのネズミがあらわれ…。
感想・レビュー・書評
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読み聞かせ時間 2分30秒程度。
小学1〜6年全部大丈夫そう。
イソップ童話らしくいろんな教訓を得られる感じ。
絵が大きく描かれていて、色使いもハッキリしているので教室で読む時も適していそう。
ハッピーエンドなので幸せな気持ちになります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小学校2年生の読み聞かせの本です。
ライオンやネズミの立場からするなら、人間ってヒドイ(^_^;)))
ワタシも人間だったわw -
へー。へー。この話ってイソップ童話なんだ。
グリム童話と違って、イソップ童話は教訓性というか、道徳性があるんだね。
面白かった。 -
バルバルさんを描いている西村敏雄さんの絵。
4歳男子が大好きで何度も読み返しました。ちょっと怖いけど優しいライオンさんだったね。 -
K
六歳三か月
Y
三歳十一か月 -
3歳〜。
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普通かな。
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・この本はライオンとネズミが出てくるお話です。びっくりしたことは、ネズミがロープをかみちぎっていたのでびっくりしました。
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絵が面白い
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有名な民話を西村敏雄さんの挿絵で。