ピパルクとイルカたち (海外秀作絵本)

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制作 : John Himmelman  はねだ せつこ 
  • 岩崎書店 (2003年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (29ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265068098

ピパルクとイルカたち (海外秀作絵本)の感想・レビュー・書評

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  • ベルーガという名でも知られる、シロイルカについての、実話に基づいた話。
    氷に覆われた冷たい海に生息する、不思議ないきもの、シロイルカ。Wikipediaの情報によると、流氷におおわれた海でも、氷の隙間をみつけて呼吸するという能力をもっているそうです。高い笛のような音を発することから「海のカナリア」とも呼ばれているのだとか。音楽に対して反応することでも知られていて、コミュニケーションの能力も注目されているそうです。(そして、イルカという名前だけれど、クジラ目に属します)。
    流氷の間にはまって抜け出せなくなってしまったシロイルカを、必死に救おうとする人間たち。イルカたちを氷の隙間から広い海へと導いたのは、クラシックの音楽だったといいます(絵本では、女の子の歌、という風にアレンジされています)。いきものの不思議さ、いのちのつながりを感じる、とてもこころあたたまる一冊です。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/シロイルカ

  • 1月の読み聞かせは3年生のクラスを担当しました。
    寒い季節に、より情景が想像しやすいかと思い、北極圏近くに暮らす人々が氷の穴に閉じ込められたイルカたちを救うというお話を選んでみました。
    子どもたちが厳しい自然の中で暮らす人たちの強さと優しさを感じてくれたら嬉しい。
    イルカと音楽の関係も興味深いです。

  • 10分

  • ピパルクは優しい子。
    おはなしが進みイルカたちが助かるにつれて、場面の色がだんだん明るくなっていくのが印象的でした。

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