リタとナントカ がっこうへいく (リタとナントカ 4)

  • 岩崎書店
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感想 : 6
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  • / ISBN・EAN: 9784265069149

感想・レビュー・書評

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  • 先生は学校にぬいぐるみとか持って来たらいけないって。こまったリナは犬のナントカをカバンの中に入れて学校へ。それからの出来事が〜〜〜

  • 食いつき:★
    娘の感想:よく入ったね!
    親の感想:ほんとね

  • こっそりいたずらをしまくるナントカの様子がコミカルです。

  • 娘3歳2ヶ月、息子6ヶ月時図書館にて借り

    リタとナントカにハマってる娘。
    気に入っているらしい。

  • ナントカのおなかの線がたまらない。

  • いちにちじゅうはなれていたくないリタはナントカを鞄にひそませてつれていく。

    おとなしくしとくのよ!
    そういわれておとなしくしているナントカじゃあない。
    だれにもきづかれず暗躍してがっこうはおおさわぎ。

    絵本ってのは、画家の比重の方が大きいと思うのだけど、すくなくとも五分五分だと思うのだけど、なんでかしらないけどだいたい文を書いた方が著者となる。
    歌なんかだったら作詞作曲した人より一般の人の受ける印象では歌手の方が強い。
    多くの場合その歌手の歌になるのだ。

    この絵本は絵の方がずっと大きいと思う。
    オリヴィエ・タレックさんという方が絵を描いておられるようなので、そちらの方がメインで出るべきだろうと思うのだけど、やっぱりそうなってないなあ・・・

    (2011年05月01日)

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