ペネロペおはなしえほん (4) おなかすいたね、ペネロペ (ペネロペおはなしえほん 4)

  • 岩崎書店
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265071548

感想・レビュー・書評

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  • ペネロペ、幼稚園には服を着ていくのに、まきばだと何故裸なのか・・・。子供はそんな事を疑問に思いませんが。

  • 表紙を見て題名も覚えていました!

  • ペネロペ絵本は知識が必要(この本では動物が何を食べるか)でまだ子供には少し難しいのかな、と感じました。

  • ペネロペが動物たちに餌をやり、どの動物がどの餌を好んで食べるかクイズ形式で読み進められます。アニメのペネロペともリンクした内容。ペネロペは年少組の設定だと思いますが、実際は幼稚園入る前くらいの年齢に呼んであげるのがちょうど良いかなと思います。

  • 牧場でおじいちゃんのお手伝い
    おじいちゃんの代わりに動物たちに餌をやる
    ねこ、にわとり、いぬ、うさぎ、かも、かめ、ぶたの好きなものは何?
    間違えてばかり

    ペネロペの食べるチョコレートパンも

  • 自宅の本棚

  • ペネロペがおじいちゃんのお手伝いで牧場の動物たちに餌をやるのだが…

    子供が動物によって食べ物が違うということを学べるようになっている。

  • 色使いとか、独特だよなぁ。

    NHKのアニメでみて、息子が絵本をもってきた。

    同じ展開を三回くりかえすというのが、日本の昔話とか子ど向けの話では王道だけど、こちらはもっとくどい(笑)。

    でも、楽しかったと思う。

  • 動物によって食べ物が違うのよ~

  • ペネロペがいろんな動物にごはんをあげるんだけれどうっかりやさんのペネロペは間違えてばかり。昔このアニメーション見た気がする。

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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