ペネロペおはなしえほん (5) ペネロペのおかいもの (ペネロペおはなしえほん 5)

  • 岩崎書店
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感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265071555

作品紹介・あらすじ

わたしペネロペ。フランスうまれのコアラのおんなのこ。いたずらしたり、あそんだり、まいにちやりたいことがいっぱい。きょうはママとおかいもの。あれれ、ママとはぐれちゃった!どのおみせにいったら、あえるかなあ。

感想・レビュー・書評

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  • 小さい頃よくこのシリーズの本をいっぱい読んでいました。

  • ●読み聞かせ。自分から読んでと持ってきた。
    ●読み聞かせたことあったと思ったけど初めてだったね。

  • ペネロペ、小包みはどこのお店で取り扱ってるかな?ちょっとしたクイズ形式で読み進められます。アニメにも同じ場面があったのでアニメを見ているお子さんには分かりやすい内容だと思います。

  •  娘(3歳)は、最近いろいろなお気に入りがあります。

     カンフー・パンダ、Mr.インクレディブル、ディズニープリンセス、エトセトラ、etc.

     それで、このペネロペも大好きなものの一つ。

     お話としてはシンプル。ママとお買い物に行って、迷子になって。でも、絵がかわいいよねえ。娘も、食い入るように引き込まれてました。

  • 自宅の本棚

  • こづつみって表現が子供には難しいな。こづつみ=ヤマトさん 薬屋さん=スギちゃん薬局と覚えてるから。

  • 図書館で6歳児Fがセレクト。

    借りるのは2回目くらい?

  • うっかりやさんのペネロペはかいものにいっても買うお店をまちがえちゃう。ペネロペはうっかりというよりあほなんじゃないかとさえおもう。けれどかわいらしくてなんだかほほえましくてにくめないのがペネロペの魅力。

  • 絵がかわいい。お話の内容もかわいい。

  • (2014-07-06)

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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