ペネロペできるかなえほん (3) おかたづけしてね、ペネロペ

  • 岩崎書店
3.10
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本棚登録 : 137
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (14ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265073030

感想・レビュー・書評

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  • ペネロネも娘も片付けが嫌い。面白そうに読んだ後、娘が片付けを始めた。嬉しかった。

  • 2歳。里帰りしたら実家にこのシリーズの「6 おかしはあとでね」以外の7冊が置いてあった。娘のためにばぁばが用意しておいてくれたみたい。全ての本が同じパターンでお話が進み、サッと読める。娘、読み始めると7冊とも読むまで次これ!と持ってくる。ペネロペシリーズ、母は絵は好きだけど文がいまいち好きになれず…。2018/2/23

  • チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2011/07/04
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2011/07/11
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

    2011/07/22
    チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて

  • ペネロペ2冊目。いつもこういうオチなのかな笑

  • 子供の絵本

  • 厚紙の小型絵本。
    いたずらっこペネロペが大人だったらそれはないだろ?って思うことを考えついちゃう!っていう絵本シリーズ。
    カラフルなのがいいのか?コアラだって認識できてるのかわからないけど、こどもにはウケよし。

  • 毎朝、ペネロペが始まると、2人揃って「ペネロぺぇ〜よ!」と大興奮(笑)
    (「ぺぇ〜」と、「ペ」を少し強調するところがまた笑える)
    そんな2人(特に娘)の為に、初・ペネロペ本 です☆

    ひとしきり読んであげたら、その後は自分で何やらセリフを作って
    読んだつもりになってました・・・♪

    「こんにちはー」
    「いらっしゃい。どうぞーおはいり、なさい」
    「さあ、いっしょに あそびましょう☆」

    ・・・って、ストーリーがまるきり違ってたけど(^^;

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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