クサヨミ (21世紀空想科学小説 3)

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著者 : 藤田雅矢
制作 : 中川 悠京 
  • 岩崎書店 (2013年8月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265075034

クサヨミ (21世紀空想科学小説 3)の感想・レビュー・書評

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  • 植物の記憶が読み取れる中学生たちという設定のSF。
    背景の作り込みに比べて、物語は単調というか普通だった。
    もっと複雑で深い物語にできそうな設定だけに、ちょっと物足りなかった。
    爽やかに、軽いSF入門としては良いかも。

  • 草と陰陽
    ハリーポッターみたいな

  • 入学した高校はクラブに入らねばならない所で
    どこに入るべきか悩んでいたら、奇妙な景色をみた。
    それをきっかけに、先生に勧められたのが『雑草クラブ』だった。

    名前のわりに、やってる事は植物全般。
    改名を! とか言われなかったのでしょうか?
    名乗った時に確実にインパクトを与えられますが。

    人にも合ってる合ってないがありますから
    読める植物の相性があるのは納得です。
    火傷は確かに思いこみがあるかと。
    傷口を見るまでは、痛みがない傷、というのがありますし。

    植物に操られているのか、それとも己の意思なのか。
    どちらなのかは気になる所です。

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藤田雅矢の作品

クサヨミ (21世紀空想科学小説 3)はこんな本です

クサヨミ (21世紀空想科学小説 3)の作品紹介

21世紀の子どもたちへ新作SFを!
中学に入った剣志郎は、学校のタラヨウの木に触れ、不思議な光景が浮かび驚く。植物の記憶を読む能力がある者(クサヨミ)だと伝えられ、タラヨウの記憶を追求していくが…。

このシリーズは、日本SF作家クラブ創立50周年を記念して、日本SF作家クラブと岩崎書店のコラボレーションによって刊行するものです。
今のSF作家・SFファンが子どもだった頃、アーサー・クラークやジュール・ヴェルヌ、ウェールズ、小松左京や星新一、眉村卓らのSFに心躍らせて育ちました。その後、科学はめざましく発達したにもかかわらず、それらを踏まえたSFが子どもに向けてあまり書かれていません。「福島正実記念SF童話賞」を長年主催してきており、子ども向けSFを一つの柱としてきた岩崎書店として、今こそ届けたい「新作のSF入門シリーズ」です。

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