夏葉と宇宙へ三週間 (21世紀空想科学小説 8)

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著者 : 山本弘
制作 : すまき 俊悟 
  • 岩崎書店 (2013年12月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265075089

夏葉と宇宙へ三週間 (21世紀空想科学小説 8)の感想・レビュー・書評

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  • 児童向けSF。始まりから終わりまで色んな要素が急展開で、普段の著者が書いているものとのギャップに驚く。自分が子供の頃読んでいたものは余り思い出せないけど、こうも削ぎ落とされていたかな。そんな中、過去作にも通じるSF描写が少々リアルで面白い。

  • 科学的な考証がどの程度かさっぱりですが、学研のマンガにありそうな感じ。ドキドキの宇宙冒険ストーリー。緊張感があって面白かった。終わり方にくすり。

  • 萌え要素満載の児童文学SF。主人公は臨海学舎の途中、同級生の女の子と宇宙船に攫われる。女の子はハーフの美人でスク水姿。おまけに宇宙船には人工知能しか載っておらず、とある事情により三週間宇宙を旅しなければならない。途中ピンチもあり吊り橋効果で…

    と、冗談はさておき、突然宇宙船に攫われるという冒険の中にSF設定や伏線を織り交ぜつつ、主人公の子どもたちの成長と恋愛も絡め、とんとんと読んでいける楽しい物語。男の子にも楽しめそうな内容なのですが、絵が男の子たちに受け入れられるかどうか…。あと、冒頭に作者さんから「これはリドル・ストーリーです」という説明があるんですが、どこがやねん、とツッコミを入れたいですw

  • 予想以上に面白く読んだ。
    ニンゲンを乗せないと動かせない宇宙船やニンゲンを傷つけてはいけないとプログラミングされている機械、実物にないものを勝手に作り出してはいけない、といった決まりごとにも、なるほど、と思わされた。

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夏葉と宇宙へ三週間 (21世紀空想科学小説 8)はこんな本です

夏葉と宇宙へ三週間 (21世紀空想科学小説 8)の作品紹介

女の子とふたりで、宇宙旅行!?
5年生の加納新は、となりの組の須藤夏葉とともに海で宇宙船に拉致され、その依頼で遠いガルムイエ星まで行くことを承諾する。が、ロボット戦艦ディアゴーンに追跡され…。

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