ドラゴン株式会社 (21世紀空想科学小説 9)

  • 17人登録
  • 2.75評価
    • (0)
    • (1)
    • (1)
    • (2)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 新城カズマ
制作 : アントンシク 
  • 岩崎書店 (2013年12月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265075096

ドラゴン株式会社 (21世紀空想科学小説 9)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 種から生まれるドラゴン、という設定がとても面白そうだったので読んでみました。軽いテンポで読める話ですが、結構裏テーマは重いのかな?と思いました。
    大人になってしまった私が読むと浅く・広く・なんとなくという感じがするのですが、子どもたちが読むと捉え方や感想は違うのでしょうね。それが、子どもにヒットするものなのかどうなのか。その辺の見極めが難しいと思った作品。

  • 種から生まれるドラゴン、という設定がとても面白そうだったので読んでみました。軽いテンポで読める話ですが、結構裏テーマは重いのかな?と思いました。
    大人になってしまった私が読むと浅く・広く・なんとなくという感じがするのですが、子どもたちが読むと捉え方や感想は違うのでしょうね。それが、子どもにヒットするものなのかどうなのか。その辺の見極めが難しいと思った作品。

  • ★★★☆☆
    エルマーを読んだ子にすすめたい。
    ワクワクと読み進めるんですが、要のところが主人公の意識がなかったので・・
    お話の最後は読者が決めるのですが・・うーむ。
    ホントのラストは読者が考えるってことかな?
    (まっきー)

  • ある日、白い箱に入って届いた手のひらほどの黒い種。その種を植えると、ドラゴンが育った!しかもそのドラゴンは新しい種をどんどん出して、ドラゴンを人間が利用することで世界は瞬く間に変わっていった…

    「ドラゴン」を軸に科学技術や消費社会・格差社会を隠喩している物語。小学校中学年でも読めそうな文体で、「自分の豊かな生活が実は誰かの犠牲から成り立ってるのでは」と思わせる物語になっています。もっと深く読み込むこともできるかも。これで読書会とかしたら面白い…かな?

  • 予想以上に面白かった。1冊完結というのも良い。ドラゴンの種から、次々とドラゴンが生まれること、ドラゴンの吐く炎がエネルギーとなること、そこから、人間世界に役立たせようとするあまり、ドラゴンには苦しみを味わわせることなど、展開に違和感がなかった。勉強をしなくてもよい薬に副作用があったとは!

全5件中 1 - 5件を表示

新城カズマの作品

ドラゴン株式会社 (21世紀空想科学小説 9)はこんな本です

ドラゴン株式会社 (21世紀空想科学小説 9)の作品紹介

エルマに届けられた不思議な種から、なんとドラゴンが生えてきた!しかも、増える。学校で、ドラゴンを利用した会社を作ることになるが…。究極の3択結末を選ぶのはキミ!

ツイートする