- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265081196
作品紹介・あらすじ
ちょっといじわるなやさいたちのアドバイス。でもまめこは、えだまめがたくさんそだつためなら、なんだっていとわないのです。いっしょうけんめいにうたいおどるまめこ。"えだまめえだまめひとりじめ…"はたして、まめこのいのりはとどくのでしょうか。
感想・レビュー・書評
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2013/8/11「おはなしかい?」でよみきかせ。
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気持ちは通じる、野菜にも。
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枝豆の好きな女の子が枝豆の種を撒いたら、ナスやカボチャ、トウモロコシ、スイカ、ニンジンがからかって、歌ったり踊ったりしないと枝豆は出来ないと言う。
女の子はその通りにし、最後には枝豆がたくさん出来る。
野菜たちが出て来て、クレヨン王国みたい、と思った。 -
息子7歳2ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他 -
2013.08.30読了
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3年生11月に。姿を変える大豆にあわせて学級文庫に。枝豆
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枝豆がすきなまめこ。邪魔されながらも枝豆がたべれて良かったね。
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4歳とげらげら笑って、えだまめ見るたびに歌って、食卓で楽しく野菜の口マネして。かといって野菜を食べるわけではないけど、まあそれはそれで。