- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265081448
作品紹介・あらすじ
豆を食べると足がにょきにょきのびていきました。森をぬけ、街にでると、なんとむこうからべつの足が…。
1980年に刊行されたロングセラー絵本『あしにょきにょき』の、35年ぶり!となる続編。
とつぜん足がにょきにょき伸びていく不思議な物語が、パワーアップして帰ってきました!
感想・レビュー・書評
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【娘6歳セレクト】
空から落ちてきた豆を食べたら
左足だけぐんぐん伸びて町中を駆け巡るお話。
こちょこちょされたら縮むシステムで
当の本人は足先の様子は見えてないけど楽しい気分♬
得られるものはない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わるものの、足って、だれの足?
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3-1 2023/10/12
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2023-061年生
めっちゃ喜びます。
シリーズあります。 -
1年生のツッコミがとまらなかった(笑)
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息子8歳1か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)
その他◯
「にょきにょき」の続編。 -
脚がどんどん伸びる、おもしろ絵本。同じ作者の、のびるのびーるを思い出す。単純に見た目が楽しく子供が喜ぶ内容です。
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ユーモア絵本。まだそこまでゲラゲラ笑わない。
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4'00"
空から落ちてきた豆を食べたら
足が伸びてしまうお話。
人気のある絵本で
いつも貸出中だったので期待しすぎた。
幼児向け。 -
199点
感想
悪い足と戦って勝って良かったね。
この本について
あらすじ
いいにおい!なんておいしいまめなんだろう!ところがたべおわるとひだりのあしがおおきくなって、にょきにょきのびはじめました。
YL
12 -
有名な話なのを知らずにレンタルしたけど、突拍子なくて面白い。のほほんとしたおじさんも可愛いし、ちょっとした戦いも良い。年少児も気に入ってました。
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6歳の娘はとても気にいっていた。幼稚園で読んで面白かったからお母さんも読んでと持ってきてくれた。
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豆を食べると足がにょきにょき
町中を駆け巡り、靴下をはいた足と対決
足のスピード感と迷路のように突き進む足が
子どもたちの目を釘付けにする
細部の街や人の様子を見るのも面白いので、
近くで頭をくっつけながら見るのがお勧めです。 -
2018.2
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隠れ家居酒屋に飾ってあったのが気になって借りました。
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発想が素晴らしい。爆笑しながら読むことになります。想像を超えた世界なのがよい。
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前作を抜いたな!最後、ポコおじさんが何が起きていたか知らなかったことにびっくり!
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まめをたべたおじさんのあしが、にょきにょきしてて、おもしろかったです。
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4分/全学年/豆を食べて足が伸びたら、向こうからも足が伸びてきて対決。シュールだけど単純におもしろい。
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幼稚園向き
空から落ちてきた大きな豆を食べたら、左足が伸びて巨大化する。
町まで伸びた足は、別の町を壊している巨大な足と戦い、勝利。
市長から感謝の言葉をもらい町の人をのせて動く足。
くすぐると元に戻るが、本人は足が何をしたか知らないという。