- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265083251
作品紹介・あらすじ
パンは、どうやってできるのかな?
麦畑から収穫された小麦から、おいしいパンになるまでに、どんな変化があるのかな。大きな画面の迫力ある写真とたのしい言葉でつづる写真絵本。食パン、メロンパン、クリームパンなどなど、つぎつぎに焼きあがっていくパン工房の様子を取材。
感想・レビュー・書評
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息子8歳3か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他
え?ツオップ?!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近いつも ホームベーカリーで 食パンしか作っていない (;^ω^) たまには 形成パンも 作らなきゃ!!
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パンづくりをするまえに、小3と小1の女の子に読み聞かせをしました。
まず、ながいので中高学年むけ。
そして、お話ではないので、興味をひきつけるのが大変でした…(^^;
小1の子からは、「六年生じゃないと、これはわからないよ」との感想をいただきました汗
酵母の話は、やはり難しかったようです。
ただ、そのあとのパンづくりで、指導してくれた方が「これが酵母です。本で見たよね」と、いろいろ拾ってくれました。
パンづくりに興味のある子には、具体的な材料名があるため、説明するのに便利な本ではあると思います。
今回は、パンづくりありきで読み聞かせをしたので、普段の読み聞かせには難しい一冊ですね…(^^; -
[江戸川区図書館]
実在するパン屋さんの写真とともに、パン屋の仕事、作られるパンの過程とその種類などを紹介していく本。自家製酵母の話など興味深い。