ターニング・ポイント〈1〉ファイヤーストーム 神秘の光

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制作 : David Klass  金原 瑞人  西田 登 
  • 岩崎書店 (2008年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (470ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820146

ターニング・ポイント〈1〉ファイヤーストーム 神秘の光の感想・レビュー・書評

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  • 地球温暖化、環境破壊、小学生の頃から聞いている言葉だ。では、具体的に将来地球はどんな状態になってしまうのか、自分を含め人類はどう対処していけばよいのか、ということが、とてもリアルに書かれた本。映画をみているかのように、景色がテンポ良く変わる。ぜひ、ラスト3巻まで読んでほしい。

  • 身長が188㎝で筋肉質でスポーツが得意な高校三年生のジャック・ダニエルスン。
    レストランで不気味な男をみた。それを父親に話すと急に車に乗せられ、猛スピードで飛ばす。しかし何者かが襲ってきた。私はお前の父親ではない、そしてジャックを逃がすために自分の足を撃ち自らを犠牲に。
    異様な姿の、人間ではないようなものに追われ続ける。
    テレパシーで話す犬のギスコと出会い、「おまえは希望の光だ」と。しかし理由は教えてくれない。わけもわからず逃げるジャック。

    物語の半分くらいからやっと何なのかが分かり始める。美しいサンゴ礁、そのサンゴをけずりとり破壊して魚を捕っていくトロール船、底引き網に捕らわれ引き上げられたが、漁に必要ではないからとまた海に捨てられる魚たち。
    読んでいて、重い気分になってきますね。

    物語のテンポもよく、、主人公と犬の、いかなる状況においても会話にユニークさがあり、飽きることもなく引き込まれます。面白いです。

    しかしこの本を読んでから、底引き網とかみると、どうしても荒らされる海底や死んだ魚が思い浮かびます。

  • 今までにない感じのファンタジー。環境をテーマにした新しい物語。テーマが環境にも関わらずファンタジーの要素は充分に持っていて大人も子供も楽しめる作品。

  • 高3のジャックは未来からきた希望の星だった。地球を救うファイヤーストームを見つけることができるのはジャックだけ。そのジャックを殺すために未来から追手が。

  • 何者かに追われる青年。色々な経過のうちに、自分が未来から来たものであることを知る。
    というような感じで、ファンタジー好きとしてはなかなかいいじゃないかと思ったんだが、思ったよりもファンタジー性がなく、わくわく感もなかった。
    ファンタジーってわけでもなく、現実ってわけでもなく、中途半端。
    自然が壊れるターニングポイントを見逃さず、壊さない為にはどうしたらいいか、という壮大なテーマだったが、それを生かしきれてなかった。

    2巻以降はもっと面白くなるかもしれないが、読む気はない。

  • 「自分を哀れんじゃだめ。この世に生まれた瞬間から死ぬときまで、わたしたちはみんな、完全にひとりなのよ」
    「悲しみに心を奪われないようにするのは、とてもむずかしいの」
    ヒウチダイの寿命は150年。トロール船。
    「地球全体を救う方法を探しあぐねる暇があるなら、小さな石ころをひとつ守れ。そうすれば、いつか必ず地球を救うことができる」
    「主よ、1日1日を、今日が最後と思って過ごせるよう、どうか我らに手をお貸しください」

  • 書店で見かけて、読みたいと思ったものの買おうかどうか迷っていたら、図書館で見つけすぐに借りて読みました。割と分厚いものの一気に読めて2日ぐらいで読み終えてしまいました。読みやすくて単純に面白いです。

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ターニング・ポイント〈1〉ファイヤーストーム 神秘の光の作品紹介

温暖化、森林破壊、サンゴ礁破壊、遺伝子操作…今が地球のTurning Pointだ!環境破壊に警鐘を鳴らす、新しい冒険小説。

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