ほねほねザウルス (1) ティラノ・ベビーのぼうけん (ほねほねザウルス 1)

  • 岩崎書店
4.19
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本棚登録 : 478
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820191

感想・レビュー・書評

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  • 冒険がドキドキ

  • 小学生の息子がハマっているシリーズで、「面白いから読んでみて!」と言うので読んでみました。
    ベビー、トップス、ゴンちゃん、皆んなカワイイです。
    冒険の旅ってワクワクしますよね。

  • ぼうけんしてるところがおもしろかった!

  • ほねほねザウルスシリーズ

    2,3,4,5,6,7,8,9,12,14,15,18,19,20

  • ドキドキしながら
    読みました。
    ベビー達がドラゴンを復活させて
    勇気をだして戦うのが
    かっこよかったです。
    by7歳読書大好き男子


    一年生の息子が大ハマり
    全巻揃える勢いです。
    byおかん

  • [墨田区図書館]

    ほねほねザウルス第1巻。
    2巻ではこの1巻に出てきた悪者ゆかりの者が出てきたし、一応話は巻ごととはいえ、やはりシリーズものなので多少は積み重なる話もあるみたいだから、この後は順番に読んでいこう。

    「僕が好きなのは分厚くて字が大きい本」とこの手のハードカバーがもっとも好きだと改めていい、更に「今までで一番好きな本」と評するこのシリーズ。ストーリー的にも分量的にも内容はまだまだ絵本と漫画の間くらいの今一つのものなんだけれど、やっぱり「小さいモモちゃん」とかを好んで読んではみても、今はこの程度が一番フィットするということなんだろうな。

  • りずき

  • すごく、おもしろかった。

  • ティラノサウルスのベビー、トリケラトプスのトップス、ステゴザウルスのゴンちゃんは、ほねほねザウルスを探しに冒険の旅に出ます。目指すはボムボム山。
    途中でほねほねライオンたちに襲われたり、ホネホネ海賊たちに出会ったり、ホネホネ帝国の大魔神に狙われたりといろんなピンチを乗り越えて、ホネホネドラゴンを蘇らせます。これで、大魔神たちの地球氷河期作戦を阻止します。
    途中、ちょっとした迷路やゲームあり。

  • ・ぼうけんをするところが、おもしろいです。
    ・こわいほねほねザウルスも、やさしいほねほねザウルスもとてもいいです。こわいほねほねザウルスが、とても迫力ありました。
    ・ほねほねザウルスのたたかいがおもしろかったです。
    ・シリーズの中でまじんがとびだすはなしがいちばん好きです。
    ・ぼうけんするお話がワクワクするからおすすめです。

    ・ほねほねザウルスの三人が、ぜったいぼうけんにいくところが、いいと思いました。
    ・ぼくがこの本を選んだ理由は仲間と協力して戦っていたからです。大好きな場面はアナコンダとカマキリにはさまれてピンチだったとき、ラーゴが上からロープをおろしてくれたところです。

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著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】  「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司

「2013年 『ほねほねザウルス11』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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