ほねほねザウルス (3) ぐるぐるジャングルで大ピンチ!

  • 岩崎書店
4.21
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本棚登録 : 380
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (92ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265820283

感想・レビュー・書評

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  • ほねほねアナコンダがこわかった!

  • じゃんぐるの中の冒険がドキドキしました‼️

  • トップスが突進して岩を割るところがすごい

  • [江東区図書館]

    ほねほねザウルス第3巻。
    人気シリーズの一つ。ということは知っていたけれどまったく表紙すら知らなかったけど、図書館で急いで借り換えする際に、当日返却のコーナーにあったのでとりあえずひっつかみ。

    最近事典的な本が多くて読み物系が少ないことをぼやいていたので息抜き用にと借りてきたら、思った以上に食いついた!

    流石にもう簡単に読めるレベルになっていることもあって、30分くらいで一人で読破。このシリーズを最初から借りてきてと言われてしまった。

  • ベヒモスがピラルクーをだしたのがきもちわるかった

  • 冒険大好きなホネホネザウルスの子ども、ベビー、トップス、ゴンちゃんはぐるぐるジャングルにやってきました。満月の夜に、虹のように七色に光る滝、その滝つぼに住む伝説の巨大魚を見に行く。
    途中でほねほねゴリラのラーゴや始祖鳥のシーソと友達になったり、しかしホネホネアナコンダに襲われたり、トップスが喧嘩わかれして悪者の催眠術にかけられてしまったりと大冒険。

  • なかなおりー。

  • 冒険大好きなホネホネザウルスの子ども、ベビー、トップス、ゴンちゃんはぐるぐるジャングルにやってきました。満月の夜に、虹のように七色に光る滝、その滝つぼに住む伝説の巨大魚を見に行く。
    途中でほねほねゴリラのラーゴや始祖鳥のシーソと友達になったり、しかしホネホネアナコンダに襲われたり、トップスが喧嘩わかれして悪者の催眠術にかけられてしまったりと大冒険。
    低学年男子〜だけど、中高学年までもが楽しんで読んでいる。

  •     ハラハラ、  ドキドキ、の本でした。

  • 巨大魚が棲むという虹の滝を目指して、ぐるぐるジャングルを探検するベビーたち仲良し三人組。
    危機を助けてくれたほねほねゴリラのラーゴやしそちょうのシーソとの頼もしい出会いに和んだのも束の間、巨大魚ほねほねピラルクーを狙う悪者との戦いが待っていた。
    他にもベビーとけんかして単独行動になったトップスがさらわれたりとハラハラ要素満載。
    緊急とはいえ、戦いのラストでのラーゴの捨て身の行動にびっくりしたなぁw7歳の息子の反応も良く小学生男子にはウケそうだけど、今後シーソとの友情が微妙にならないかちょっと心配になるw

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著者プロフィール

【ぐるーぷ・アンモナイツ・作・絵】   「ほねほねザウルス」書籍化にあたってのユニット。構成・文:大崎悌造、作画:今井修司●構成・文:大崎悌造(おおさきていぞう)1959年香川県生まれ。早稲田大学卒。1985年に漫画原作者として文筆活動を開始。また、子どものころから大好きだった恐竜、怪獣、妖怪などの本の制作にも数多くかかわる。ほかにも、歴史(日本史)や昭和の子ども文化に関する本を執筆。児童書の著作に『ようかいとりものちょう』(岩崎書店)がある。●作画:今井修司(いまいしゅうじ)1963年北海道生まれ。イラストレーター。高校在学中より、児童向け書籍などに絵を描きはじめる。イラスト制作のほか、家庭用ゲームのプロダクションデザインなどを手がける。さし絵の仕事に、冒険ファンタジー名作選『月世界最初の人間』、SF名作コレクション『タイムマシン』(ともに岩崎書店)などがある。●企画協力:ドクター・ヨッシー「ほねほねザウルス」をほねまで愛する、ほねほねザウルスを作った人。いつも「ほねほね」のことばかり考えている。好きなものはカッコいい恐竜のほね。きらいなものは魚の小骨。

「2014年 『ほねほねザウルス13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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