- Amazon.co.jp ・本 (92ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265820344
作品紹介・あらすじ
ベビー、トップス、ゴンちゃんがたどりついたのはなんとも不思議な「あべこべランド」。ほねほねモグラのモーラー博士をさがしにきたのです。ところが、とんでもない大さわぎの、大ぼうけんになってしまいます。
感想・レビュー・書評
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さいしょさかさまだったのがびっくりした!
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トップスがダーグエラスモテリウムと戦って勝ったところが凄かった。アベコベランドの入り口の場所が面白かった。
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六歳の息子と読んだ本。
色々逆になっているのが楽しかった(息子)
あべこべ、というわりには逆さになっているシーンは少ないな……と思ったけど、黒いほねほねザウルスがそもそも「あべこべ」なんだよね。
そう考えたらアイデアが面白い。
ちょいちょい入る小ネタが面白い。 -
[墨田区図書館]
ほねほねザウルス第7巻。
昨日に続いて借りてきた二冊を、またしても一気読み。あっという間に7巻まで読破。そして、またまた明日続きを借りてきてという。これで何日図書館に通っているんだか、、、
でも、この本を読んで、「"あべこべ"って何?」と聞いてきて、おお、まだその単語を知らなかったか、とこっちも認識。更に最近別のアニメか何かでしったケルベロスが、物語にも出てきて「ケルベロスだ!」と指摘。そうそう、だから色々と知識は知っておかないと本当の意味で楽しめないよー。少しは得るものがあったかしら?? -
おもしろかった。
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・ベビー、トップス、ゴンちゃんたちがぼうけんしていて、ぼくもぼうけんしているみたいで、とてもわくわくしました。
・ベビーたちが、あべこべランドの古いいせきの門番ケルベロスにいどむ。いったいベビーたちは、どうやってたおすのか。 -
スゲェ〜!
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いやがることをやってはいけない。