- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265820405
作品紹介・あらすじ
「はれぶた」シリーズ、最新刊!!<br>こんどは、則安君の妹の、たまたま、たまちゃんが主役なの!たまちゃんがおふろにはいると、ふろばにぶたが!?(「おふろぶた」)、新聞をとりにいくと、そこにもぶた!?(「しんぶんぶた」)。<br>たまちゃんとぶたの6つの楽しいお話。
感想・レビュー・書評
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豚とか色とか質感がいいし、やっぱり豚がかわいいし、わけわかんなくて、おもしろい!
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図書館で5歳児Aが選んで借り。
「はれときどきぶた」みたいに長いお話だと読んであげるのが大変だぞ…と思っていたが、どっちかというと絵本よりで、絵中心、文章少な目で母はホッとした。
たまちゃんが出会うたくさんのぶたのおはなし。 -
【幼児が読んでも楽しめる】一冊
「はれぶたシリーズ」を何冊か子どもと一緒に読んだら、これを読んでもいいかも。もちろんこれから入っても十分に楽しめる物語です。
お話が単純なので、ゲラゲラ笑って「楽しかったね〜〜」って親子一緒に笑顔になれます^^ -
すなでできたこぶたがすなでつくっただんごをたべるとおおきくなったのがびっくりした。
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可愛いぶたに癒された。
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り。1196
5y10m
読んだことあったとのことで
興味なし 私借りたかな・・ -
いろんなぶたが出てきたからよかった。
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詩集の入ったカラーで、可愛い視点だった。
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ぶたがいっぱいでてきて、おもしろかった。