花の巫女

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著者 : 三木聖子
制作 : シゲリ カツヒコ 
  • 岩崎書店 (2011年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265840014

花の巫女の感想・レビュー・書評

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  • 主人公が霊感のある留花という女の子で、幽霊や怨霊と出くわし、巫女として力を発揮し霊を対峙する物語です。
    いまだかって読んだことのない感じの本で、スリルでドキドキしました。
    挿絵も迫力があって、薄気味悪さ倍増です。
    でも留花のそばにいつもいる守り狐の火影は可愛いなあと思います♪

  • 2013年4月2日

  • 特別な能力を持った主人公、霊能者、姫。そんな物語が今、子どもに何を感じさせるのか。訴えるのか。そんな根本を見直したくなった。

  • ジュニア冒険小説大賞受賞の作者のデビュー作。
    主人公は大丈夫?頑張ってと思わず声をかけたくなっちゃうような頼りない6年生の少女留花。実は彼女、もの凄い霊能力の素質を持つ身なのだけれど、その能力はまだ開花前。
    それでも妖孤や、やはり霊能力者だった今は亡きおばさんの力を借りて、留花に助けを求めてくる者を救うべく、妖怪に立ち向かう。
    さし絵がとっても怖い怪談ファンタジー。
    文量が少なくあっという間に読めます。
    小学校高学年向き。

  • 表紙や挿絵が物語とよくあってます。主人公がほわんとしてて、話の怖さがやわらぎます。個人的には、もう少し能動的な子の方が好みですが。

  • 霊が見えてしまう留花は6年生。妖狐の火影に守られながら、霊たちの言葉を聞いたりしていたが、その留花に怨霊の影が迫る! 本当の力を発揮して怨霊を封じ込めることができるのか?
    日本らしさ満載のファンタジー。ちょっとたよりない主人公を思わず応援したくなってしまう。

  • 霊感をもった少女・ルカは1000年に一度といわれる霊能力の持ち主。狐の霊たちに守られながら戦ってゆく。

    とにかく絵がこわ! かもしだす雰囲気がなかなかまがまがしい。著者デビュー作。

  • 母方の血筋により霊能力を持っている留花は、妖狐の火影に守られながら、
    霊との関わりを恐れつつも続けていた。

    ある夜、ずぶぬれの男がベッドの下から現れ、
    「あれを消さないと友だちが死ぬ」と言って消えていった。
    何のことだか分からなかった留花だったが、学校の階段にいつも
    うずくまっている男(霊)と何か関係がありそうだ。

    怖がりの留花だが、火影と一緒に悪霊に立ち向かっていく。

    挿し絵もおどろおどろしくて、怖さを引き立てています。

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