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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265850662
作品紹介・あらすじ
おいらドーナッツ。たったいっぱつ、○○しただけでお?しまい!っていわれたよ。何とか話を始めようと知恵を絞るドーナッツですが、そうは問屋がおろしません。さてさて、一体どうなることやら…?
感想・レビュー・書評
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記録
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とうじょうそうそうゲップしちゃうくまのドーナッツくん。ナンセンス絵本とでも言うべきか。文化の違いなのかなぁ。本国アメリカではオオウケらしいけれど、こういうのは日本人のセンスにはちょっと合わないかなぁ。こどもがゲップ、ってまねしちゃいそう。
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くまのドーナツが登場早々ゲップ。
本の語り手がドーナツがゲップをしたからもう話しちゃ駄目、と言う。
もう、お~しまい!なの?とあの手この手を使って話をしようとするドーナツ。
変装してドーナツじゃない人のふりをしたり、「いません」という看板を持ったり。
最後は、仕方ないから話をしていいよと言われ自己紹介を始めるけれどページがなくなってお~しまい!
ページがなくなったから最初に戻って読んでね、と。
本のキャラクターと会話するタイプの絵本。
笑いを取りにいっている感じが好みじゃなかった。
ゲップは海外では受けでも日本ではただ汚らしいだけで、受けない気がする。
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