- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265909407
感想・レビュー・書評
-
何か 綺麗なのが飛んできたら火の鳥が飛んでくる ってなって そこの村 それでえっと 火の通りをやっつけよう っていう人が人がいっぱいいて それで空を飛べるようにジャンプして矢をいっぱい払ったけど全部落ちちゃって それで最初に頑張ろうとした人はかっこいいと思った。
2024/04/08 小1詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たとえ小さなチカラでも愛する者のため、誇りを持って戦えば大きなチカラへと変わる。大事なのはチカラの強さではない。それを奮う勇気があるかどうかだ。
-
麦は地面に刺さったひばりの矢
その昔ひばりの一郎次が黒雲に立ち向かって、その後にひばりたちが続いていった名残。
確かに矢のように見える。 -
2018/05/03 初観測
-
まさに人間伝記ドラマです。
-
長男が「モチモチの木」と一緒に
初めて小学校の図書室で借りてきた絵本。
内容は「モチモチの木」に通じるものがある。 -
斉藤隆介作品はいくつか読ませていただいていますが、リズミカルな語感と物語のあたたかさにかけては群を抜いているのではないでしょうか。
たいへん詩的で神話的な内容に中勘助の『鳥の物語』を彷彿とさせられました。 -
2009.2.18