ソメコとオニ (岩崎創作絵本)

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著者 : 斎藤隆介
制作 : 滝平 二郎 
  • 岩崎書店 (1987年7月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265911110

ソメコとオニ (岩崎創作絵本)の感想・レビュー・書評

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  • なんともユーモラスな表情の鬼とやんちゃそうなソメコ。本当は恐ろしくて怖いはずの鬼が、天真爛漫なソメコに振り回されてしまいます。さてさて困った鬼がとった手段とは?思わずクスッと笑ってしまいます。6歳くらいから

  •  大人たちはみんないそがしくて、誰もソメコの相手なんてしてくれない。ところが、ある日、ソメコのままごとにつきあってくれるおじさんがあらわれ…。
     岩屋に連れ帰ったソメコに振り回され、困り果ててしまうオニの様子がおもしろい。

  • 滝平二郎の切り絵の絵本です。
     元気でおてんばでパワー全開のソメコは5歳の女の子。大人はいつも、
    忙しくて遊んでくれません。ところが、あるひあそんでくれるおじさんが現れました。ソメコは鬼とも知らずに・・・・・
    鬼もびっくり、ソメコに振り回されてしまいます。
    「鬼なんかこわくないさ~」と思えるほど楽しく、笑いありの絵本です。
    年長から

  • ソメコは五つだ。ソメコはまいにちタイクツしていた。お父ウも、おっ母ァも、兄ちゃんも姉ちゃんも、「ソメコ、あっちゃ行ってあそべ。いい子だからナ」と、あそんでくれないからだ。ところがある日、草ッ原でいくらでもあそんでくれるおじさんがきて──。少女ソメコと、ソメコを誘拐し後悔する鬼のおはなし。
    ずっと前から気になっていた作品。思わず肩を震わせるほど笑った。作者の二人からして哀しいおはなしと想像したのに、めちゃくちゃ平和だった。いや、鬼からすると不幸なんだけれどね。後書きの鬼もかわいいので必見。

  • 遊びにも真剣なソノコには、周りの大人たちもつきあいきれず、ソノコは寂しい思いをしていた。 そこに、いくらでも遊んでくれるおじさんが現れた。 こうしてオニにさらわれてしまったがソノコだが.....

    2017年6月、滝平二郎展で、切り絵目当てに購入した。作家の斎藤隆介とのコンビで上梓した、数々の名作童話の一つ。一時童心に戻って、懐かしい物語の雰囲気に浸ることができた。

  • 3年生に読み聞かせたところ、とても喜んでもらえました。ソメコの大らかさにオニまでもタジタジとなってしまうお話。

  • 2014年読了

  • こんな明るい子なら、何も怖くないわね〜〜

  • 最初から最後まで一直線にすすむ面白いお話が何よりの魅力。絵も物語の雰囲気を生かして、面白味をふやしてくれています。

  • 最後のどんでん返しがおもしろい。

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