ひとのからだ (知識の絵本3)

著者 : 毛利子来

• 岩崎書店 (1977年2月28日発売)

感想・レビュー・書評

[まうさんの感想 · 2021年5月7日]

5歳

[虎目 梨那さんの感想 · 2019年11月23日]

大人にとってはいい気のしない写真も、子どもたちはきっと興味津々。

[kogumatakさんの感想 · 2013年3月20日]

小さい頃、持っていた本。記憶の中にあった絵や本の題名から探し出して購入。
3歳9か月。かこさとしのからだのほんも好きだけど、この本は１冊でだいたいのことが書いてあって面白いようだ。よく読んでいる。

[junkotetuさんの感想 · 2012年10月26日]

からだのしくみが簡単に説明されていていい。

[市民と健康情報をつなぐ会さんの感想 · 2010年10月5日]

初版1977 年でちょっと古い絵であるが，誕生，成長，性差，消化，血液，神経，筋肉，など良くまとまっている。毛利子来（著）。（鷹野）

[匠さんの感想 · 2009年3月4日]

毛利 子来先生のブログ↓
http://www.tanuki.gr.jp/

女の子と男の子の違いが、ちょっとだけ載っているので
お話するのに照れくさい部分もあるかもしれない
でも、小学校上がる前に読んであげておくべきかもとも・・・

[フナリンさんの感想 · 2008年1月13日]

「文庫」で娘が借りる。

毛利 子来著だけあって、かなり詳しく書いてあり、
大人が読んでも興味深かった。

どこまで娘が理解したかは疑問だけれど・・。

もう少し大きくなったらまた借りてみてもいいかも。

著者プロフィール

1929年。千葉県生まれ。旧姓岡山医科大学卒。東京・原宿で小児科医院を開業するかたわら、子育てに関する著述、講演を展開。子育て誌「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」編集代表。著作に「育育児典」（岩波書店）「新版　赤ちゃんのいる暮らし」ほか多数。

「2008年 『孫をめぐるおとなの作法』 で使われていた紹介文から引用しています。」