| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
再三ケガをしたけどその度に戻ってきた事実と、マスコミやファンや監督からあからさまな批判や侮辱を受けたきた背景。ワールドカップの結果も含め、プロサッカー選手としてどう努力し、どう考え、どう振る舞ってきたかわかった。マスメディアが作り上げる人間像と、本人が語ることから浮かんでくる人間像とはかなりギャップがあることが多い。バッジョもその犠牲者の一人だった。ましてやケガとの闘いもある。壮絶さは文面から痛い... 続きを読む »
この本を読んで、バッジョは創価学会員と、初めて知りました。
そもそも、偉大なサッカープレーヤーが、どんな意思を持って、努力をしてきたのか知りたくて読んでたんですが、途中から創価学会の宣伝本のような印象を受けて、つまらなくなりました。ちょっと残念。
スタープレイヤーであるロベルトバッジョはどんな時でも過大評価を受けてきた。その中でもいろいろな輝かしいプレーや賞をとったりして、自分が学ぶことが、多くあった。
スタープレイヤーは結果の良し悪しに関わらず過大な評価を周囲に強いられることが宿命のようにみえます。
他人の心無い言葉に対する、バッジョの大人の対応には学ぶところが沢山ありました。
率直な感想は『読みにくい。』ですね。まぁ批判してるとかそういう意味じゃなくて、客観的な感想としてね。とりあえず、バッジョが創価学会信者ってことは知ってたのですが、ここまで堂々と書かれているものだとは思いもしませんでした。うーんと、始めから暫くの間は仏教と創価学会の素晴らしさをそこそこの分量で書かれてまして、それがやっと終わったと思ったら怪我の話ですからね。マジで痛すぎる内容だし。膝だけで220針ってどーいう手術ですか、ホントに。凄すぎますよ。まぁこの序盤の読みにくいところをうまく消化できれば、この本に入っていけると思う。いやぁ、いろいろ考えさせられる話が数々書かれてました。リッピの話とかニヤニヤしながら読んじゃいました(笑)。『うひょ〜、すげぇ。。』みたいな感じで。まぁとりあえずバッジョはすげー選手だってことが滲み出てる本です。
ファンタスティックなプレーがどーだこーだっていうより大怪我をした右膝に対してリハビリ中に考えていたことや、どんなモチベーションが彼をファンタジスタとして名を知られるまでになったのかにとても興味を惹かれまくり。
幸運な者たち
晴れ渡った明るい平野に向けて
力強い翼を傾け
痛みや苦しみ、霧たちこめる人生の
重荷を地上に置き去りにするもの
朝の空に踊るヒバリのように
想いを解き放つ者
平和で安泰な人生に
花や語らぬ物たちの
秘密の言葉を見出す者
(ロペルト・バッジョ自伝の中より)入ったことのない古本屋さんへ吸い込まれた。1番最初に目に付いた本が『ロベルト・バッジョ自伝』だった。中もあまり見ないで買った。これが凄く素晴らしい本でした。私が求めていた答えのようなものがここに書かれていた。この本と出会えて良かった。






