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- Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
- / ISBN・EAN: 9784267018534
感想・レビュー・書評
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マイナスの要素が重なり合って悲しい事件が起きてしまう、、、。
主人公は小学生の時に母親が失踪して短大生の時に父親が殺されてしまう。
「どうして父が?」そんな疑問から父親の友人から話を聞いたり失踪した母親と再会する事で段々と強く自立しようとする主人公。
読んでる途中で、「実はこの人が犯人なんちゃうん?」なんて思ったけど違ってたり( ´艸`)
読み終わって、「なるほどねぇ。」って思ったしグングン読めたけど普通(笑)
あと、登場人物達が話してる神戸弁が微妙に神戸弁じゃないのが気になるぅ(ー_ー)
それでも、★4つなんは神戸が舞台やったからオマケ(^_^;)詳細をみるコメント0件をすべて表示