「声」は見た目よりものをいう

著者 :
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本棚登録 : 27
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784267018756

作品紹介・あらすじ

オシャレより化粧よりお金より、一番大切なのが「声」の威力。仕事も恋も人生もできるひとは「声」が違う。

感想・レビュー・書評

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  • 通る声になるためのコツ、練習方法を紹介している本です。

  • 声に気を遣ってる人は少ない。
    題名に共感。

  • 声の質が人の印象を決めるということはたしかにある。訓練したら声は変えられる、だからやるべきだと思う。

  • 声には人柄が表れるそうです。
    訓練次第で「良い声」は作れるとも。
    トレーニング方法も紹介されています。

    でも一番大切なのは『相手に届かせたいという気持ち』ですって。

  • 声に関する本。声について演劇の世界から見たら、こういう風に見えるという事を書いている本だと読めました。

    色々と参考になりますが、やはり、日ごろ鍛えたりしない声も訓練や練習をすれば良い声になりえるんだと、理解しました。

    ムダに甲高い声の私、少しは低い声が出るように練習したいと思いました。

  • 【新刊情報】「声」は見た目よりものをいう - 竹内 一郎 http://t.co/To3ju9r 809.4/タ できる人は「声」が違う! 声が「見た目」以上にものをいう理由を解説するとともに、いい声をつくるヒントや表現を豊かにする発声法、声の世界を楽しみ方などを紹介する。

  • 見た目をどんなによくしても、最後はその人の声次第。仕事も恋も人生も、できる人は声が違う。その理由をわかりやすく解説。ミリオンセラー「人は見た目が9割」の著者が贈る、コミュニケーション術の決定版。

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著者プロフィール

1956年 福岡県生まれ。横浜国立大学教育学部心理学科卒。一般社団法人演劇集団ワンダーランドを主宰。宝塚大学東京メデイア芸術学部教授。劇作家・演出家として活躍する一方、さいふうめい名義で漫画『哲也 雀鬼と呼ばれた男』の原案を担当し、講談社漫画賞を受賞。著書はベストセラーとなった『人は見た目が9割』など多数。

「2022年 『マスク時代リモート時代の《新》コミュニケーション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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