殷周伝説 全22巻―太公望伝奇 (希望コミックス)

著者 : 横山光輝

• 潮出版社 (2005年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[遥香さんの感想 · 2020年3月22日]

結構グロい所もあります⚠️頭の中ごちゃごちゃになりがち…

炮烙の刑みたいな残酷な刑を見て楽しむ妲己に狂気を感じる…:(´◦ω◦｀):

[anibeyさんの感想 · 2019年4月22日]

はじまりはおもしろかったけど、もはや途中から風水色強すぎて入ってこなかった…

[ネモさんの感想 · 2012年3月10日]

『封神演義』を元に描かれているがジャンプで漫画化されたのとかなり違うので原作とどちらがどう違うのか気になった

伝奇的な要素は少なく奇想天外な部分の面白さに欠けていた

不思議な術や武器を使って戦う武将が次々出てくるが魅力に乏しく、むしろ卑怯者にしか見えない(笑)

歴史モノのような面白さもなく何を描きたいのか焦点が絞られてなかった印象

[yumifukuzawaさんの感想 · 2010年6月9日]

あっという間に２２巻読んだ。
これは捨てたりあげたりできない本。

著者プロフィール

ロングセラー「三国志」をはじめ、「水滸伝」「項羽と劉邦」「殷周伝説」(いずれも小社刊)をはじめ、著書多数。

「2019年 『カジュアルワイド　三国志　６』 で使われていた紹介文から引用しています。」