BCG流 成長へのイノベーション戦略

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制作 : 重竹尚基(監訳)  遠藤真美  小池仁(監訳) 
  • 武田ランダムハウスジャパン (2007年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784270002711

BCG流 成長へのイノベーション戦略の感想・レビュー・書評

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  • 成長するためのイノベーションとは?

    →イノベーションをマネジメントしていく上でペイバック、つまり計画期間内に実現されるキャッシュが重要
    キャッシュカーブにおいて四つのS、スタートアップコスト、スピード、スケール、サポートコストを明確にする
    イノベーションの間接的な利益として、知識の獲得、ブランド向上、生態系内のリレーション強化、組織の活性化
    イノベーションとは行動であり概念ではない

  • 希少なイノベーションのリスク管理の視点・方法についての本。

    キャッシュの視点からイノベーションをみるべしともあるが、
    SONYの例はどうリンクするのか気になる。

    理解力が足りないだけなのか…。

    キャッシュカーブの形と2軸の相関、3つのイノベーションビジネスモデルとその特徴は頭に入れておきたいです。また読もう。

  • 1.キャッシュカーブ(累積キャッシュフローの経時変化を描いた曲線)と言うツールを用いたイノベーションの評価手法を提言。
    このツールは、直接キャッシュに影響する4つの要素を考慮して、評価。
    更に、イノベーション評価の際には、直接キャッシュに結びつかなくても将来的キャッシュに結びつく4つの間接的なメリット(知識・ブランド・業界のエコシステム・組織)も、評価の際に考慮すべき、と説いている

    2.最適なイノベーション・ビジネスモデルが選択できるよう、3つのビジネスモデルについて、それらの特徴・優位性・経営上の課題等を考察
     ?インテグレーター ?オーケストレーター ?ライセンサー

    3.イノベーションを軸にどのように組織間で連携したらよいか、また、イノベーションがもたらすペイバック最大化のために、リーダーシップに必要な要素を論じている

    <1.ペイバックカーブ>
    iPod

    <2.ビジネスモデル>
    エコー社(小さなインテグレーター)/シーゲート社(大規模インテグレーター)
    ワールプール(オーケストレーション)
    ドルビー/クアルコム(共にライセンサー)

    <組織>
    シティグループ・BMW(連携)

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BCG流 成長へのイノベーション戦略はこんな本です

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