鏡の顔 傑作ハードボイルド小説集

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著者 : 大沢在昌
  • 武田ランダムハウスジャパン (2009年2月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784270004692

鏡の顔 傑作ハードボイルド小説集の感想・レビュー・書評

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  • 何気なく、再読本。

    どの短編も大沢節が出まくってます。

    主人公の車の運転のテクニックの描写など
    かっこよすぎるくらいの表現、一歩間違えば陳腐な
    イメージになってしまうところをうまく読ませるのは
    やはりプロなのだなと思ってしまう。

    話としては、それほど素晴らしいものはないけど、
    簡単に読めることこそ大沢本。これでよいのだろう。

  • 【鏡の顔】 大沢在昌さん

    ハードボイルドの短編集。新宿鮫の鮫島の物語は面白いけれど、それ以外は特に夢中になれるほどではありませんでした。

    言葉で表現するなら、この短編集はちょっと抽象的すぎるというか、理解するのに難しいという感じかな。。

  • 12篇の短編が収められた傑作ハードボイルド小説集。

    鮫島をはじめ、お馴染みのキャラクターが出てくるけど
    どれも味わうには物足りない感じで、
    それを目当てに読むとちょっとがっかりするかも。

    他の短編は、落ち着いたバーで酒を飲む話がやたらと多くて
    良くも悪くもハードボイルド短編。

  • ハードボイルド短編集。

    大沢在昌の、美味しいとこをチョコチョコつまんでる感じ。
    新宿鮫や、ジョーカー等、人気キャラも出てきて
    お得な感じです(笑)
    かなり短めのが11作品なので
    すいすいっと読めます

  • ちと疲れたかな・・・

  • 新宿鮫の短編と佐久間公、ジョーカーも入った短篇集

  • 装丁につられた本。
    大沢さんはプライベート探偵のシリーズが大好きで、ぜひともまた続きを出して欲しいです。冴木(漢字これだったか?)親子と島津さんのチームワークがたまらん。
    この本は短編集。新宿鮫と、タイトル忘れたけど「死体」と呼ばれているバーテンの話と、いちばん最後の殺し屋の話が好き。
    簡単にハードボイルド読みたい方にはおすすめ。

  •  「ご試食いかがですか?」そんな短篇集。12編収録。大沢在昌作品のおいしいところを少しずつですが、ぜひご試食ください、というような1冊である。編集者のあとがきにあるように、大沢さんの長編小説を読みたいと考えている読者にとっては、良いガイドになるかもしれない。また、大沢さんが生み出した人気キャラ、「新宿鮫の鮫島」、「ジョーカー」、「佐久間公」の3人も登場しているから、試さなくてもすでにそのおいしさをご存知の読者も興味を惹かれるに違いない。ただ危険だと思ったのは、ハードボイルド小説に不馴れな読者が本書を読んだなら、試食だけで終わってしまうかもしれないということだ。私はというと、久しぶりに<佐久間公シリーズ>を読み返してみたくなった。

  • 「この一冊で大沢在昌のすべてが堪能できる短編集」と帯に書いてある。なるほど12編の短編のなかには、新宿鮫、佐久間公、ジョーカーなどおなじみの主人公が勢揃い。いちど大沢在昌を読んでみようかなという人には、うってつけの作品集だろう。うまく一話完結で、まとまっているし。でも主人公だけで、彼らをとりまく人たちがいないし、拠点も違うし、短編なので話に深みがないしで、ファンには物足りなさを感じるのではないだろうか。うーん久々に新作を読んでみたい。

  • 2009年5月

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