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みんなの感想・レビュー・書評
第1章〜第3章までは筆者のスペインでの体験が主に書かれています。この部分が長く、本書のタイトル「日本はどうして世界で勝てないのか?」に対するアンサーはいつ出てくるのかヤキモキしましたが、その答えは第4章以降に。しかしそのヒントは第1章〜第3章に散りばめられています。
「サッカーの本質」とは何か?この問いにきちんと向き合った方が良さそうです。
再読しよう。
抜群のテクニックはあるが、それを試合で見せられず、決定力がない日本サッカー界への提言の書。
要約すれば、一度負けたら終わりのトーナメントスタイルではなく、リーグ戦形式のサッカーをしないと、サッカーはうまくならないし、試合のサッカーをうまくなるには、試合をたくさんこなさないといけないということであるということ。
当たり前だが、逆に言えばその環境が整っていない日本への批判である。
テクニックは身についた。問題はそれを試合でどのように生かすかだと思う。
それを複雑系の考えを生かした理論も必読である。
FCバルセロナ スクールコーチの村松さんの著書。 少し時期が遅れてしまったが、これを手に取ったのは、日本代表の東アジア選手権での体たらくが契機である。 大きな目次 1、スペインのサッカーは何が違うのか? 2、育成に関する違い 3、FCバルセロナと日本の違い 4、戦術的ピリオダイゼーション理論とは 5、戦術的ピリオダイゼーション理論の実践方法 6、日本がワールドカップで優勝す... 続きを読む »
サッカーはサッカーをやることでうまくなる。と言う あまりに単純な答えの理由に行き着いた先が 「サッカーはカオスであり、かつフラクタルである」と言う 難解なものとは・・・。 日本人はテクニックやスピードはあるがサッカーは下手らしい。 確かにテクニックやスピードはサッカーで重要な要素だが サッカーで勝つための要素でしかない。木を見て森を見ない と言うのが日本のサッカーなのだろう。 残念だけど、なんか納... 続きを読む »
サッカーを小学生のころからやっていたので、こういう本はどういうものなのかと軽い気持ちでこの本を読んだが、日本人とサッカーの相性というか本質的なものが少し分かった気がした本であった。この本のタイトルの通り、日本人はテクニックはあるのになんで勝てないのかといつも疑問に思っていた。本を読んでみて、これからサッカーの試合の見かたが変わるような本であると思った。
大学卒業後スペインに渡り、10数年ユース世代のサッカーコーチを務めてきた村松尚登さんが、「日本のサッカーに足りないものとは…?」を自身の経験を通して述べている著書。中学校でサッカーコーチのアシスタントをしている後輩から薦められて読んでみた。 大学卒業からスペインでコーチすることになったいきさつ、FCバルセロナのスクールを含めてコーチをする上で明らかになった日本とスペインの違い、そしてスペイン... 続きを読む »
日本は技術は世界トップクラスというわけではないが、そこそこ通用する技術量は持っている。しかしサッカーは技術がすべてというわけではない。精神面も強くなくてはならないし、戦術もしっかり考えなくてはならない。監督にも問題はあるが、選手自身ももっと一つ一つのプレーを考えなくてはならないしもっと周りを見て判断する力が必要だとこの本を読んで感じた。
「サッカーが上手」というのはどういうことか
ドリブルが上手い、トラップが上手い、パスが上手い
そういうことではなく、
サッカーが上手いというのは、
サッカーが上手いということなのだ
ということを言っている至極まっとうな本
すばらしい
サッカーが好きなので読んで見ました。確かに日本にはテクニックがあるのに世界だとあまり通用しないなと思っていました。でも、この本を読んでみたら、なぜ世界で勝てないのかなどが分かる本です。
この本のタイトルと同じ疑問を持っている人が居ると思います。なぜ、日本は世界に勝てないのかは、自分も疑問に思っていました。しかし、この本を読んで、少し分かった気がしました。日本には、世界に通用する技術は持っていると思います。しかし、その技術を出し切れていないのが今日本だと自分は思いました。世界に勝つには、日本が持っている技術をすべて出し切らないと勝てないと思います。みなさんもこの本を読んで考えてみて下さい。
日本、それは世界一をとるには難しいかもしれない。日本サッカーはものすごく施設も充実していて、プロリーグもあるのだから世界のトッププレイヤーたちといい勝負ができると思いますが、日本はいつも中途半端でワールドカップも敗退してしまいます。選手がよわいとかではないと思いますが、結果がすべての世界では選手たちのせいになってしまいます。じゃぁーどうすれば、日本は強くなるのか?テクニックがないからとかではないですし、現に中村 俊輔というテクニカルなプレイヤーもいますから。やはり気持ちの持ちようで世界と同等な戦いができるのではないかと思います。そんな日本サッカーの欠点などツズッている一冊であります。
バルセロナにコーチ留学?していた村松氏が経験とサッカー理論について書き上げた本。
フラクタルやカオスなどサッカーとは関係ない理論が登場し、サッカーが上手くなるために必要な考え方を説いている。
本書に何度も登場する「サッカーはサッカーをやることでしか上手くなれない」という言葉が本書の全てである。
サッカーだけじゃなく、何に対してもいえそうなことである。

スペインに行って,フットボルのコーチができるなんて。
聞いただけでは、とても羨ましい話だと思った。
読んでみると、スペインと日本の違いがフィジカルコンタクトにあるという。
その理由が勝...





