鬱病ロッカー

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  • 武田ランダムハウスジャパン (2009年11月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784270005477

鬱病ロッカーの感想・レビュー・書評

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    > エンターテインメント
    > 飯島愛さん“孤独死"から1年…激白本「鬱病ロッカー」大反響
    > (12/24 17:06 夕刊フジ)
    > 〓写真を見る
    > ロックバンド、カニヴァリズムのボーカル、兒玉怜(こだま・りょう=27)が壮絶な実体験を明かした著書「鬱病ロッカー」(ランダムハウス講談社)が反響を呼んでいる。先月発売された初版の1万5000部を完売。増刷されることになった。
    > 著書では、医師から適応障害と診断され「アーティストとして再起不能」と告げられた怜が、奇跡の復活を遂げるまでの1年半を綴っている。

  • 辛さや痛みが綴られている。
    うまく言えないけれど、
    とても好きな作品になった。

  • kannivalism、バロックのボーカルが適応障害との戦いを綴った本。適応障害になるきっかけから闘病生活のことが読んでいてつらくなるほど書かれている。確かこの本を出版したころにkannivalismにドラマーが加入して復活し、アルバム「helios」をリリースしたことは覚えている。私はあの頃の怜さんがなんだか人間らしくて好きだった。本を読んでいても思ったけれど、怜さんは音楽の世界にいるべき人間だと思う。戻ってきてくれて良かった。

  • タイトルは鬱病ロッカーですが、「適応障害」にかかった1アーティストの本です。

    予想してたより重かったなぁ・・心が痛い。
    事務所やマネージャー・メンバーとの確執など
    ほんとに些細なことから壊れてしまうんだなあと。
    お金の話や、家族のことはすごくリアルだった。
    悪いことに悪いことが重なる、典型的な話で。

    彼のことを知らない人でも、
    音楽関係者ならわからなくもないんじゃないでしょうか。
    これをロックだと考え、うまく音楽に転換できたらいいだろうけど
    普通無理なんじゃないかな。

    私も人に「自分はこう思ってる」というときには
    もう限度超えてる状態になってる人なので、
    適度に自分に甘くしようと思いました。

    すごく文章も読みやすいので、
    気になる人は是非読んでほしいです。

  • ロッカーの鬱病闘病記。少しだけ深いタレント本。

  • 文章がとても読みやすい。もっと好きになりました。

  • 好きなだけに読んでて辛かったorz

  • 正しくは鬱病ではなく適応障害とのこと。いわゆるタレント本としては、文章は非常に読みやすい。

  • 赤裸々に書き綴られていて心に沁みました。おかえりなさいを伝えたい。

  • まず、本文中で怜本人は「うつ病」ではなく「適応障害」で、メディア受けのために「うつ病」とされるのは嫌だ、と書いていたが、タイトルが「鬱病ロッカー」なのはなぜだろう?kannivalismのためなのかな?

    それはさておき、内容はとてもよい。よいっていうと語弊があるけど、精神障害と向き合う日々の描写が克明で、あぁやっぱりアーティストのコトバは沁みるなぁと感じた。読んでて、心が、というよりも心臓が揺さぶられた。実際、入院中に書いた詩を読んだときは、動悸がしたし。それぐらい、響く。

    怜の声を聴きながら、もう一回読もう。

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鬱病ロッカーの作品紹介

薬物依存、人間不信、被害妄想、幻覚、倦怠感。絶望のどん底で見つけたひとすじの光、それは…。うつ病にされてしまったロックボーカリストの壮絶な闘病と再生の物語。

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