縮みゆく記憶 (ランダムハウス講談社文庫 ス 2-1)

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制作 : シドラ 房子 
  • 武田ランダムハウスジャパン (2008年8月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784270102190

縮みゆく記憶 (ランダムハウス講談社文庫 ス 2-1)の感想・レビュー・書評

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  • 思い出されては困る秘密が、衝撃的すぎて…。コンラートは、何かと気の毒な境遇だったが、認知症治ってよかった、余生は幸せに。シモーヌ、ほんとに good job。

  • 初作家さん 私的には、当たりの作品だった。ドイツ人の名前は混乱することが多いが今作は、登場人物がそれほど多くないので読みやすかった

    コンラートに少しづつ痴呆の症状が出てくる過程が丁寧に描かれている。自分の症状に戸惑うコンラートに対するローズマリーの献身さが良かった。
    前半、端役に思えたシモーヌが段々と自分の居場所を広げて強くなっていく姿に好感が持てた。妊娠中にも拘らず離婚を決意するとは…ちっと強くなりすぎたかw
    でも、シモーヌは下衆ウルスと離婚して大正解だったな。医師クンデルトが度量の大きい男性で良かった。
    Small World  

  • スイス人作家が描く、心理サスペンス。大手企業の創業者一家を中心とした人間ドラマ、愛憎劇といった趣が強い。

    スイスの大手企業の創業家のコッホ家にとって、別荘の管理人のコンラートは目の上のたんこぶでありながら、何故か手厚く扱う。コンラートは別荘の火事がきっかけで、イタリアに住まわされる。イタリアでコンラートは金持ちの未亡人と知り合い、幸せに暮らすのだが、アルツハイマーを発症し、少しずつ記憶を喪っていく…

    終盤に訪れる驚愕の事実…

    今は亡き、ランダムハウス講談社…

  • フランスのミステリだけどノワール系ではない、というめずらしいもの。最期にびっくり。

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