知っておきたい英国紅茶の話 (ランダムハウス講談社文庫 て 1-7)
- 武田ランダムハウスジャパン (2008年9月10日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784270102305
作品紹介・あらすじ
英国流午後のティー・パーティの底に流れる、イギリス人のシンプル・ライフの神髄!紅茶の歴史、文学に書かれた紅茶、そして日本の茶道との関係など、紅茶にまつわるエピソードの数々を通して語られる、イギリス精神に学ぶクオリティ・ライフの提唱。
感想・レビュー・書評
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紅茶についての本!
そのままですが、
紅茶の文化の始まりから
現在どのように
イギリスで紅茶が親しまれているか
を知ることが出来る本だと思います。
みたーい。
お茶のこと
勉強したいわー!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イギリスに行く前に予備知識として購入したが、結局帰りの飛行機でしか読む時間がなかった。行く前に読んでおけばよかった!お茶の歴史に始まりおいしい飲み方もレクチャー。とりわけ紅茶を一躍大衆に広めた商業人たち(トワイニング、ブルック、リプトン)についてのストーリーは、これらの紅茶は日本にも非常に出回っている紅茶であるので、雑学的に読んでてとてもおもしろかった。当時の店舗がいまだにロンドンにあるらしいので、行ってみたかった。お土産に買った紅茶を渡すときにも他人に喜ばれる知識です。
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