天使の護衛 (RHブックス・プラス)

  • 36人登録
  • 3.42評価
    • (1)
    • (3)
    • (8)
    • (0)
    • (0)
  • 8レビュー
制作 : 村上 和久 
  • 武田ランダムハウスジャパン (2011年8月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784270103937

天使の護衛 (RHブックス・プラス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 主人公のジョー・パイクはなかなか魅力的なヒーローなのだが、迫力に欠けるというか、決定打が無い。富豪の娘の護衛、果たしてパイクは完遂出来るのか。この類いの作品は過去にかなりの傑作があるが故、それを越えるとなると難しいかな。

  • 同著者のエルヴィス・コールシリーズは読んでいたけれどもうあんまり覚えてなくて。なんか軽いノリだったなーとだけ。そのエルヴィスの相棒パイクを主人公にしたシリーズがこれ。こっちのほうが好きかも。パイクはエルヴィスと違って無口で暗くて過去を背負っていて、ストーリーに重みが出るというかなんというか。
    テンポがよくておもしろかった。ロサンゼルスの雰囲気もよく味わえるような。明るいのに表裏があってすっごく孤独な街というイメージ。
    マフィアとかファミリーとかの話も好きなので、そういう意味でもおもしろかったかも。
    このシリーズは続けて読んでいきたい。

  • 何かのシリーズの中の1冊みたい。シリーズを読んでいないので、登場人物が善玉か悪玉かもわからないのが失敗か。

  • 私立探偵エルヴィス・コール・シリーズに登場する相棒ジョー・パイクを主人公にしたスピン・オフ第一作。
    富豪の娘ラーキンが遭遇した衝突事故。相手の車の後部座席の男は姿を消し、車も走り去ってしまう。やがてラーキンは命を狙われることになる。

    かつて、エルヴィス・コールのシリーズは読んでいましたが、邦訳がしばらく途絶えていました。映画化された「ホステージ」は未読、同じくノン・シリーズの「破壊天使」は読みました。
    さて、今回の作品。勢いよく読めると思っていたのですが、思ったよりも時間がかかってしまいました。主人公を含めて、共感できるキャラクターが登場していなかったからかもしれません。

  •  さして期待していなかったのだが意外と掘り出し物。
    そもそも新人作家と思っていたのが間違いで1990年頃に数冊翻訳が出ていたベテラン作家でした。それでツボを押さえた筆運びにも納得。

    「証人の女性を護衛する」というと「逃げるアヒル」だったり、アヒルを原作にしたとんでもない映画「コブラ」ということになりますが、本作はアクションは抑えて、むしろ理詰めで真相にせまっていくのに感心します。

    加えて(たびたび言いますが)ディテールの手を抜いていない点もポイントが高いです。

    使用した銃の掃除をするところや野菜サンドをつくるところです。

  • 紹介:ハヤカワミステリマガジン 2011/11 杉江松恋の海外レビュー

  • G 2011.9.3-2011.9.18
    パイクはなんだかハラハラする。
    痛々しくて。
    コールはおちゃらけてるからいいんだけど。
    それにしても、Indigo Slamはどうなった?
    L.A.Requiemはまだか!

  • 後半、盛り上がりに欠けました(´д`)

全8件中 1 - 8件を表示

ロバート・クレイスの作品

天使の護衛 (RHブックス・プラス)はこんな本です

天使の護衛 (RHブックス・プラス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

天使の護衛 (RHブックス・プラス)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

天使の護衛 (RHブックス・プラス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

天使の護衛 (RHブックス・プラス)を本棚に「積読」で登録しているひと

天使の護衛 (RHブックス・プラス)の作品紹介

その夜から、富豪の娘ラーキンの悪夢は始まった。深夜の街で起こした衝突事故。相手の車の後部座席の男はなぜか黙って姿を消し、車も走り去った。まもなく、消えた男は国際手配中の殺人犯、運転者は資金洗浄を疑われる不動産業者と判明、目撃者であるラーキンは命を狙われることに。娘の身を案じた父親は街一番の凄腕と評判のジョー・パイクに警護を依頼する。なおも執拗な襲撃を繰り返す敵に対して、パイクはあらゆる戦術を駆使して反撃を開始したが-。

ツイートする