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この作品からのみんなの引用
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・「なんだ、やればできることはたくさんあるんだ」ということと、ハイテクがすべてではないということ。経済成長至上主義で、都会主義で、大企業主義でなくてもきちんとできることがあって、そういうことをテーマにしていけば、地域レベルで環境と雇用を両立できる。そこに可能性がある、という希望を見つけてほしい。そしてそれを自ら手がける勇気をもってほしい。
― 48ページ -
経済を大きくしていくということは、人がどんどん消費を大きくしないといけない。その消費を補って余りある収入を稼がないといけない。つまり、経済を大きくしていけばしていくほど人は忙しくなっていく
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人間が最後の木を伐ったとき、
最後の川を汚してしまったとき、
そして最後の魚を焼いてしまったとき、
やっとそのときに気づくだろう、
お金は食べられないということを。
― 14ページ
みんなの感想・レビュー・書評
高度経済成長の時代に考えたユートピアは、すでに実現されているという。 がむしゃらに生きてきた、と、当時主力となった世代はいう。 望み通りになったのか?と聞くと、 笑顔で答える者は、私の周りにはいない。 何かがおかしいという。 何かが失われてしまった、という。 それでも私たちは懸命に生きた、という。 でも、何かがおかしい、とも、いう。 グローバリズムが席巻する中、 道具やノウハウを独占する者は、 ... 続きを読む »
久しぶりに深い部分でワクワクする本に出会えました。
サステナビリティーや地域での環境や雇用の課題に関心がある方にはかなりオススメ。
本当はほうっておけない地方の課題に取り組みたいけど、収入の問題が。。。という人に勇気を湧かせてくれる本です。
来月からの沖縄での仕事に活かしたいです。
大事なことがたくさん書かれています。 便利になりすぎたこの社会や謙虚さを失った科学者・技術者への警告。 藤村さんは、非電化製品の発明家。発展途上国と日本で、本当に必要とされている「道具」をその社会に合った形で発明されてます。 快適便利を得ると何かを失う、という哲学をもって。 私は、彼の作っている製品がシューマッハーのいう中間技術とかぶってる気がする。 機械化を進めて生産性を高めると、独占... 続きを読む »
メモった言葉 ・魔術師の弟子になったフンボルトはある時、先生の留守中に覚えたての魔法をつかってほうきに水汲みをさせようとする。自分でそうじをするのが面倒くさかったのだ。働き始めたほうきはせっせと井戸から水をくみ上げる。そこで、はたとフンボルトは気がついた。かけた魔法をどうやって解くのかをまだ習っていなかったのだ。ほうきがくみ上げ続ける水で家は洪水になってしまう。‥ペースが速ければ速いほど、科... 続きを読む »
第2弾『テクテクノロジー革命~非電化とスロービジネスが未来をひらく』では、発明起業家の藤村靖之と辻信一が非電化の思想と実践を語る。地球温暖化が叫ばれる環境危機のなかで、いまだに経済成長の道を突き進む世界をどう変えていくのか?――その新しい展望となる「非電化」をテーマにした愉しい対談本。
「テクテクと人間らしいペースで歩む科学技術、
それがテクテクノロジーだ。」
(本書 はじめにより 辻信一)

・「食えなかったどうしよう」という恐怖感が何か新しいことへのチャレンジのブレーキになっている
・平和の為に自分の科学技術をどういかすか
・経済が上がると環境と子供の安全が下がる
・100%自分の...





