認知症になった私が伝えたいこと

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著者 : 佐藤雅彦
  • 大月書店 (2014年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784272360826

認知症になった私が伝えたいことの感想・レビュー・書評

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  • 認知症と診断されてからもマンションで一人暮らしを続けている佐藤さん。IT機器を活用し、当事者団体や講演なども精力的に行っています。
    発症から診断までの経緯や思い、生活上の工夫が平易な言葉で描かれているので、読みやすいです。
    「買ってはいけないリスト」は、無駄遣い防止にも良さそうなので私も取り入れたい。
    認知症本人の方の意向、性格、生活歴を踏まえた支援が大切だと実感。

  • 2階書架 : WT155/SAT : 3410159540

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:916||S
    資料ID:95150425

  • 認知症の人は、こんなことを考えながら生活しているのね!
    (個人差はあるだろうけど)
    将来、親が、自分が当事者になったときに参考にしたい。

  • 916

  • 遅かれ早かれ 自分も

  • >>>
    人間の価値は「これができる」「あれができる」というゆうようせいで決定されるわけではありません。何もできなくても、尊い存在なのです。
    <<<
    いわゆる弱者と言われる方たちが住みやすい社会は、みんなにとって住みよい社会だと思う。
    あれもこれもできる人が、世の中のためにならにことに力を発揮していることもたくさんあると思う。

    それにしても、著者の佐藤さん、認知症と向き合いながら工夫を凝らして生活していらっしゃいます。行き当たりばったりの私などよりも余程、しっかりときちんと暮らしていらっしゃると思いました。反省しきり。

  • 当たり前ではありますが、思っていたよりも穏やかな生活を送っているようでした。考えてみたら、忘れっぽくなる、動きが鈍くなる、というのは、生きるうえで悪いことでは決してないわけで。老い=悪いもの、であると一般的に捉えられてしまっているような、そんなことを考えた。

  • 認知症への関心が高まる中で、誤解されている事も多い。
    認知症になっても、出来る事は多く、一人暮でくるし出かける事も可能であり、全てを失ってしまう事ではないと当事者である著者が語っているのは説得力がある。当事者が望む事は介護ではなく、本人が望む所を手助けをして行く事だ。

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認知症になった私が伝えたいことの作品紹介

「認知症になったら何もわからないという偏見をなくしたい」――2005年、51歳のときに若年性アルツハイマー型認知症の診断を受けた佐藤雅彦さんは、心の葛藤や日常生活の困難に対峙しながらも、前向きな生き方を模索してきた。本書は佐藤さん自身が、当事者としての不安や悩み、生活上の障害などを詳しく語り、認知症になっても人生をあきらめる必要などないことを、力強く訴える。(解説:永田久美子[認知症介護研究・研修東京センター])

認知症になった私が伝えたいことのKindle版

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