性の絵本 (4)

著者 :
  • 大月書店
3.50
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 7
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784272400041

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 夫婦げんかすること
    離婚すること
    再婚すること

    大人がポルノをみること
    →女性を尊敬してみれば、そんなことはしない。女性は芸術。

    大人がソープランドにいくと
    →男がお金を払って、女にSEXしてもらう。
    女の体は、男が楽しむ道具ではありません。
    お金で買う事は、人間として許されない行為

    大人は、なぜ、この本をつくったの?
    →将来、すてきな男性と女性になってもらいたいから!

    すごく、素敵な絵本です。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

東京生まれ。早稲田大学卒業。中学・高校教師、NHK学園生涯学習講座「人間と性」専任講師を経て、現在、“人間と性”教育研究所所長、東京総合教育センター教育相談員として、本の執筆や講演で活躍中。
著書に『性の絵本』『文学のなかの性と生』(以上、大月書店)『まんがで読む・ひとびとの生と性』(ポプラ社)『性ってなあに?』(新日本出版社)『おとな図鑑—男の子って? 女の子って?』(小学館)『わが子に性が語れますか?』『わか子に贈る「性」のQ&A』(以上、三友社出版)『性はHのことじゃない』(岩崎書店)『「冬のソナタ」から見えてくるもの』(かもがわ出版)など多数。

「2006年 『ママ、パパ おしえて!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高柳美知子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×