RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発

著者 :
  • オーム社
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本棚登録 : 161
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (558ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784274066405

感想・レビュー・書評

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  • Railsという開発環境自体が大変魅力的なせいもあるが「アプリケーションを構築する」作業を本のとおり実行する作業は大変エクサイティングであった。これはWebObjects以来のことだ。

    それにしてもこれがアメリカンスタイルなのかこの本のタメグチ調の語り口には少々辟易してくる。彼らには「推敲」という東洋文化を是非学んでいただきたい。

  • [図書館]
    読了:2006/2?

    隣の市からわざわざ取り寄せてもらったのだった…

    この本の通りにやっていったら本当にサクッとできた。
    Ruby on Rails による開発をすることで、Rubyの設計思想もより深く理解できる…ような気がする。

    でも中の動き、仕組みまでは明確に理解できていなくて…
    理解する前に返却期限が来てしまった。

    もう一度挑戦したい本。

  • 簡単なオンライン本屋さんを作りながらRailsの基礎を学べます。

  • Railsの日本語書籍としては、最初に出た訳本。
    今では、いくらでも日本語書籍がでているけど、網羅的に書かれているので、きっちりやりたい人にはオススメかも。

  • カート機能を持ったショッピングアプリを構築しながら、RoRの一通りが学べる本です。
    JavaやPHPで同じものを作ると、動かせるようになるまで時間がかかってしまうところが、RoRだと動かしながら、機能をブラッシュアップしていくことができるので、開発効率UPは期待できると思います。
    今後、主流になるかもしれません。

  • Railsという開発環境自体が大変魅力的なせいもあるが「アプリケーションを構築する」作業を本のとおり実行する作業は大変エクサイティングであった。これはWebObjects以来のことだ。

    それにしてもこれがアメリカンスタイルなのかこの本のタメグチ調の語り口には少々辟易してくる。彼らには「推敲」という東洋文化を是非学んでいただきたい。

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