マンガでわかる物理 (力学編)

著者 :
  • オーム社
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本棚登録 : 90
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784274066658

作品紹介・あらすじ

主人公は、二ノ宮メグミという、物理が苦手な高校生。物理に苦手意識を持っている人でも、メグミと一緒に学び考えることにより、力学の基本を楽しみながら身に付けることができる。

感想・レビュー・書評

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  • マンガなのでとてもわかりやすい。

    運動エネルギーとポテンシャルエネルギーの移り変わりの話はとても興味深い。

    これって身体の使い方にも応用できそうだな。

  • 電子ブックへのリンク:https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000026845
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  • わかったような気にはなる。

  • 物理の苦手な主人公と一緒に力学の基礎を学びませんか?この本は読む人のレベルに合わせた3段階(マンガ部分・フォローアップ・ステップアップ)で構成されています。読んでいて、何だかよくわからないなと思っても、ひとまず最後まで読んでみて下さい。それからもう一度じっくり読んで下さい。じっくり読んでいく内に、きっとだんだん分かってきますよ!

    ↓利用状況はコチラ↓
    https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00033849

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