マンガでわかる電気

著者 :
  • オーム社
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本棚登録 : 115
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784274066726

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり文章だけで書かれているよりもマンガがあるとサクサク読み進めれるし、理解が深まります。
    全く分からなかった事が、ふんわり理解することができます。
    これを最初に読んでもっと深く知りたいと思えるきっかけになる良い本だと思います。

  • マンガ部分と説明部分に大別される参考書。電気の基本が分かるかと思いきや、理解しやすい本ではなかった。分かりにくい部分の直感的な説明が無かったり、それ以前に説明されていない用語を用いて新出用語の説明がされたりと、参考書としては不良である。

  • 427406672x  215p 2006・12・25 1版1刷

  • 電気の基本が解説されている。最後の方でコンデンサやコイル、半導体についても触れられているが、回路の話にまでは至っていない。純粋に電気のことを解説している。難しい話はないので、高校生が読んでも理解できると思う。前提として、多少物理、化学の話を理解している必要があるかもしれない。原子核や電荷、イオン化傾向などは一通り理解している方がよい。

  • 電気の現象やはたらきなど、電気の基礎を解説。見えない電気についてわかりやすく説明されています。これから電気を学ぶ人にぜひ。

    ↓利用状況はこちらから↓
    https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00506583

  • 電気の基本を勉強できる

  • 落ち着いた雰囲気のマンガです。
    科学といえば「電気」。
    専門学校卒の僕は科学書を買わなければ・・・
    競争に負けてしまう焦りがあります。
    よって・・・僕の部屋は理数系の本だらけです。
    テーマもしっかりしていますが、
    この本のマンガそのものも面白いのです。

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