実用和声学―旋律に美しい和音をつけるために

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  • 音楽之友社
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784276102101

作品紹介・あらすじ

自らの感性に基づいてメロディに伴奏和音をつけるための考え方を、「実用」に徹して平易に説いた名著、待望の復刊。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

父は「早春賦」の作曲家・中田章。主な作品は童謡・歌曲・合唱曲・ピアノ曲で、その大部分の作品が出版・レコード化され諸外国で演奏される事も多い。日本童謡協会の会長として童謡の普及に務めた。代表作は「夏の思い出」「ちいさい秋みつけた」「雪の降る街を」「めだかのがっこう」など。叙情味溢れる歌曲や童謡を数多く残した。毎日音楽賞、NHK放送文化賞、久留島武彦文化賞、レコード大賞童謡賞、紫綬褒章 他数多くの賞を受けた。

「2022年 『新版 たのしいこどものけんばんわせい 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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