音楽と思想・芸術・社会を解く 音楽史 17の視座―古代ギリシャから小室哲哉まで

著者 : 田村和紀夫 鳴海史生

• 音楽之友社 (1998年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[尚美学園大学メディアセンター（図書館）さんの感想 · 2022年5月9日]

「声楽史」 山﨑岩男先生 参考図書
https://library.shobi-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&materialid=01063067

[nakamaiさんの感想 · 2020年5月13日]

請求番号: M2/T153-3
https://opac.tokyo-ondai-lib.jp/detail?bbid=NP09809358

[クツコリーナさんの感想 · 2008年9月19日]

これから読みます。

[kotarokさんの感想 · 2006年5月5日]

一通り勉強になった。

著者プロフィール

1952年、石川県七尾市生まれ。国立音楽大学楽理科を卒業、同大学院修士課程を修了し、音楽学を専攻(修士論文はモーツァルト)。現在、尚美学園大学芸術情報学科教授。担当科目は西洋音楽史と音楽美学。

「2008年 『クラシック音楽 名曲名演論』 で使われていた紹介文から引用しています。」