増補改訂版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで
- 音楽之友社 (2009年3月23日発売)
本棚登録 : 112人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784276110168
作品紹介・あらすじ
音楽史入門書の決定版、増補改訂!中世・ルネサンスの内容を、近年10年間の研究を反映させ一新。現代の音楽も2008年までの動向をふまえ、いっそう充実。そのほかの章、参考文献も最新の情報を掲載。
感想・レビュー・書評
-
感想と要約はこちらです。
ピュタゴラスと音楽 1 (01/11)
http://ameblo.jp/rimacosmos/entry-12116197356.html
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1831詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アンサンブルではマショーやデュファイを歌い、龍笛で雅楽曲を吹くのですから、西洋音楽史も日本の伝統音楽史も通史で読まなかったことが不思議なくらい。
ばらばらに入っていた情報が、なんとなく繋がっていくのがおもしろい。
全4件中 1 - 4件を表示