統合保育・教育現場に応用する 音楽療法・音遊び (「theミュージックセラピー」実践ハンドブック)

著者 : 下川英子

• 音楽之友社 (2009年9月16日発売)

作品紹介・あらすじ

「わき上がる」音楽表現活動のために。あそびの中で創造性と成長を育む音楽活動を提案する「オリジナル曲集」と「解説」。

著者プロフィール

東京藝術大学作曲科大学院修了。日本音楽療法学会認定音楽療法士。
お茶の水女子大学、東京家政大学で講師を務めたのち、病院や療育施設、保育園などで音楽療法士を務める。著書には、本書のほか『音楽療法・レッスン・授業のための　セッション ネタ帳』『心ふれあう　セッション ネタ帳 For Kids』（ともに共著、音楽之友社）がある。その他に、音楽之友社のONTOMO MOOK『the ミュージックセラピー』への寄稿や楽譜、記事、ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス『ピアノレッスン大研究　導入編』記事などがある。

「2024年 『音楽療法・音あそび　新装改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」