若いピアニストへの手紙―技術をみがき作品を深く理解するために

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制作 : 江原 郊子  栗原 詩子 
  • 音楽之友社 (2004年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (117ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784276143555

若いピアニストへの手紙―技術をみがき作品を深く理解するためにの感想・レビュー・書評

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  • 演奏に関してヒントになる記述が沢山ある。しかし、やはり本で演奏の仕方を勉強するのは難しく、限界がある。だから、こういう本は筆者の音楽に対する姿勢を学ぶというつもりで読むべきかもしれないと思った。私が印象的だったのは、一番最後の段落に出てくる「謙虚さと知性は、進歩の土台となる二大資質である」という筆者の言葉。やっぱりそうかと思うと同時に、この本を著した筆者の性格をよく表していると思った。

  • ピアノを演奏する際に大切な事が、とても読み易い文章で書かれている1冊です。
    特に自分にとって有益だった箇所は「発音動作」から続く件で、合理的な身体動作と打鍵の際の触覚、求める音色を結びつけて考えることが出来るキッカケになりました。

  • ピアノが上達するための本なんですが。楽器やったことがあって今は会社勤めの人、とかが読んだら人生の指南書、小見出しつきのエッセイのように読めてしまいます。姿勢を正す・テクニックを濫用しない・休息の時間を長くとること… 読後、リズムと響きが調和する人生を目指します!とか言いたくなります。

  • ピアノを弾くにおいて大事なことがいっぱいです。この1冊だけでも奥が深く、座る姿勢という簡単な様でいて学べなかったことを今になってまた学びました。これ一つをとっても色々な説があると思いますが、一つのよい勉強になること請け合いです。

  • ピアノの専門用語がわからなくても、言っている内容は絵を描く時と通じるものがあって
    すごくよかった。
    小沢征爾さんがオススメしていた本。

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