ドレミを選んだ日本人

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著者 : 千葉優子
  • 音楽之友社 (2007年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784276212572

ドレミを選んだ日本人の感想・レビュー・書評

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  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA81587475

  • ★洋楽が日本に入ってきたのは、
    明治維新が初めてではなかった!

    何度目かの輸入された洋楽と邦楽のミクスチャー
    今回はなぜ、洋楽ベースの音楽作りになってしまったのか?

    さらに、三味線は輸入された楽器。
    豊臣秀吉の時代、
    現在のエレキギターのような楽器が輸入され
    瞬く間に日本仕様の楽器に改良する。

    どのように現在の日本音楽(J-POPなど)が一般化したかが
    理解できる、良書でした。

  • 資料番号:010972636
    請求記号:762.1チ

  • 音楽に国境はないといわれますが、日本では明治に入りすんなりと西洋音楽が取り入れられたのでしょうか?外交上の必要性から西洋音楽が導入され、子どもから音楽の教育をしようと唱歌が作られました。近代音楽を考えるこの本を読みながら、心地よい音楽を感じてください。

  • <p>「日本文化概説」という授業のレポート課題として選んだ本。</p>
    <p>イディオムの全く違う西洋音楽を、明治・大正期において我々はいかに取り入れたのか、当時の政府の政策や、様々な音楽家による努力のあとが、この本からは読み取れる。</p>
    <p><b>●「君が代」は、日本人が作った歌ではなかった!</b></p>
    <p><b>●正月によく流れる雅楽「春の海」は、日本伝統音楽と西洋音楽が融合したことによって初めて生まれた楽曲だった!</b></p>
    <p>・・・なんて、知ってる人もいると思うけど、知らない人はビックリするような内容がテンコモリ。ちなみに私は、じぇんじぇん知りませんでした・・・。</p>
    <p>文章もとってもカジュアル。読みやすいという点でも高く評価できる論文だと思います。</p>

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