手ぬいでちくちくオーガニックコットンの赤ちゃん服: 新生児~24カ月

著者 : 高橋恵美子

• 雄鶏社 (2004年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

赤ちゃんの肌に触れる服や小物は、カラダに優しくて安心な素材をひとつひとつ選んであげたいものです。そこで、生まれたその日からよちよち歩きまで、赤ちゃんのくらしに便利なアイテムのあれこれをふんわりと柔らかな肌ざわりのオーガニックコットンだけで作りました。使っているのは手ぬいがしやすくぬくもりのある優しい布ばかり。天然素材ならではの素朴な色とシンプルな形の服や小物は、赤ちゃんにとてもよく似合います。

感想・レビュー・書評

[にゃもちゃんさんの感想 · 2013年10月10日]

オーガニックコットンとか、パイル地とか、結構手芸やさんとかで手に入りにくい。。。まあ、他の生地でやればいいんだけど、応用がきかない初心者だけに、あれ？これでいいのかな？？とよくわからない。でも、内容はかわいい。

[kaoさんの感想 · 2006年7月22日]

とってもかわいいです。出産前に肌着(短・長)作りましたが、生地が悪く全然使いませんでした・涙

[みずえさんの感想 · 2004年11月30日]

どれもかわいいです。
早く作らなくては！！

[criproomさんの感想 · 2004年10月14日]

手縫いでちくちくしようとおもったけどいまだ…

著者プロフィール

1949年、北海道生まれ。東京学芸大学卒業後、長年にわたって神奈川県立高等学校に学校司書として勤務。現在、東京大学大学院博士課程在籍。法政大学兼任講師、東京学芸大学非常勤講師、日本図書館協会学校図書館部会長。共著に『図書館よ、ひらけ！――授業いきいき学校図書館』（公人社）ほか。

「2017年 『学校司書という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」