さんすうだいすき 第2巻 なかまあつめ

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  • 日本図書センター
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (55ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784284202176

作品紹介・あらすじ

3歳くらいの幼児から小学校低学年向け。算数の基礎を楽しんで学べます。2巻は集合・対応について。

感想・レビュー・書評

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  • どハマり中!字が読めるようになってから楽しそうに読んでる

  • 3歳の娘と読みましたが、頭を使って考えながら読み進めることができたので、よかったです。
    普段物語を読むことが多いので、少しづつ分野の違う本を提案していきたいと思うきっかけになりました。

  • 2才7ヶ月

  • 数字がないので興味を持たず。早過ぎたか。
    3.5

  • (2016年6月)
    義母が買ってくれたもの。

    5歳児楽しそうに答えてくれた。

    (2023年7月)
    5歳児Wが手に取って持ってきたので二人で一緒に。
    意外とわかってるな、という印象。
    楽しそうにしていたのでよかった。

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著者プロフィール

遠山 啓(とおやま・ひらく):1909-79年。熊本県生まれ。東京大学数学科に入学するも退学、のち東北大学数学科を卒業。海軍教授をへて東京工業大学教授。数学教育への関心から民間教育団体「数学教育協議会」を結成、長く委員長をつとめた。数学教育の理論と方法を開発・提唱し、その水道方式、量の理論などは、教育現場に大きな影響を与えた。著書に『無限と連続』『数学入門(上・下)』(以上、岩波新書)、『代数的構造』『現代数学入門』『代数入門』『微分と積分』(以上、ちくま学芸文庫M&S)『競争原理を超えて』(太郎次郎社)などがある。教科書や雑誌の創刊にも多く関わった。

「2023年 『初等整数論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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