さんすうだいすき 第6巻 かずってなんだ?(2)6から99まで

著者 :
  • 日本図書センター
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (55ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784284202213

作品紹介・あらすじ

3歳くらいの幼児から小学校低学年向け。算数の基礎を楽しんで学べます。6巻は6〜99・位どりについて。

感想・レビュー・書評

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  • 数を視覚化してくれてわかりやすいです

  • やはり食いつきよし
    3.6

  • (2016年8月)
    義実家からのプレゼント。

    1から10はマスターしてるから読んでみたけど、ちょっと難しかったみたい。小学校1年生くらいで読むといいかも。

    (2024年2月)
    5歳児Wと。途中まででタイムアップになったものの、もっと読みたい、と言っていたのでよしよしと思っている。

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著者プロフィール

遠山 啓(とおやま・ひらく):1909-79年。熊本県生まれ。東京大学数学科に入学するも退学、のち東北大学数学科を卒業。海軍教授をへて東京工業大学教授。数学教育への関心から民間教育団体「数学教育協議会」を結成、長く委員長をつとめた。数学教育の理論と方法を開発・提唱し、その水道方式、量の理論などは、教育現場に大きな影響を与えた。著書に『無限と連続』『数学入門(上・下)』(以上、岩波新書)、『代数的構造』『現代数学入門』『代数入門』『微分と積分』(以上、ちくま学芸文庫M&S)『競争原理を超えて』(太郎次郎社)などがある。教科書や雑誌の創刊にも多く関わった。

「2023年 『初等整数論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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