これが論点! 就職問題

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制作 : 児美川 孝一郎 
  • 日本図書センター (2012年4月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784284305952

これが論点! 就職問題の感想・レビュー・書評

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  • 就活をしている時期に購入して読んだ本.あまり内容が印象に残らなかった...

  • 大学生の就職問題に対する多彩な識者の見解を紹介しているので、この問題を理解したいと思っている人が最初に読むのに最適だと思う。
    興味を持った人がいたなら、その著作を読むなりすれば、より理解できるようになるだろう。
    個人的には海老原氏と城氏の対談が、意外にも対立しなかったのが、ちょっと物足りなさを感じた。

  • この問題は本当に複雑でしかも複合的なため簡単に答えが出せない.
    しかし,児美川先生のリードでうまく論点がまとめられている.
    はっきりとは分からないままではあるが,どうにかしなければならないことではあるのだろう.
    ある種の格差を悪とするか容認するか.
    色々考えさせられるが,大学が多すぎることは間違いないな.

  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB08984039

  • この本を読むまで、「大卒の就活」と「高卒の就活」とが繋がっていることに気付かなかった。
    想像力が乏しかった。

  • 学生がダメなのか 企業がわかっていないのか ―
    http://www.nihontosho.co.jp/2012/04/post-278.html

  • <閲覧スタッフより>
    就職の問題、不況、企業の体制など様々な切り口で語られる「就職語り」。その数たるや相当なもの。何でもかんでも真に受けていては身が持たないのは当然。こうした就職論を多様に展開する「シューカツ論壇」を俯瞰することで、巷に溢れる「就職語り」を整理しよう!社会・経済系雑誌の論者たちのエッセイや対談なども収録。
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    所在番号:377.9||コレ
    資料番号:10213099
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  • 「シューカツ論壇」の俯瞰図が本のねらいとなっています。なので、読んだあと、さてどうしたものか…と結局答えが見付からなく、もやっとします。それでも最後の学生提言にある、採用のプロセスを事前に明らかにして欲しいとか、社会人になる前に、大学で憲法、労働法など労働者の権利、組合の役割などを学べるようにして欲しいといった要望がどこから生まれるのか、本を読めば理解できました。

  • 本書の序文で編者が書かれているように、いわゆる「シューカツ論壇」の俯瞰図を提供しようとした本。いわば、「就活問題」「就職語り」についてのリーディングズである。
    編者も指摘されているように、ここ1~2年で「就活問題」に関する言説が、いわゆる「大学ランキング」「企業ランキング」や、就活のノウハウ記事を越え、社会学的・経済学的な言説と結びついて爆発的に広まった感がある。そのような中で、大量の就活をめぐる言説を前に、「いったい誰の言っていることを信じたらいいのか」「まず何から考え始めたらよいのか」と露頭に迷っている人が(教員も学生も、それ以外の一般の人々も)多いのではないだろうか。本書はそのような人々にとって、まずはじめに、就職問題・就活問題についての言説の布置を知り、考え始めるためのきっかけを与えてくれる。
    リーディングスといっても、本書でとりあげられている記事はすべて、一般雑誌に掲載されているものであり、あたかも雑誌1冊を読むかのような感覚で、気軽に本書を一読することができる。まずはこの本に収録された言説を一通り読んで、社会にあふれる就活言説との距離のとりかたやコミットの仕方を考えてみるというのは、ひとつの方法かもしれない。

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これが論点! 就職問題の作品紹介

「就職」の何が問題なのか。『中央公論』『Voice』などの論壇誌から、『週刊東洋経済』『エコノミスト』などの経済誌まで、重要論文・対談を22本収録。

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